「性別違和」と呼ばれるそうです

「性別違和」と呼ばれるそうです


性同一性障害は、これから「性別違和」と呼ぶのだと、
今朝の新聞に出ていました。
他に8つ位の精神科系の病気の呼び名が変わったと書かれていました。

「性別違和」。これは、なかなか言い得ていると思いました。
ただ、一つ。「性同一性障害」という言葉が、
やっと広まり、せっかくほとんどの人が理解するようになったのに、
今、改名するのは、どうかなと思いました。
GIDという言葉は、ほとんどの人が知りませんが、
性同一性障害は、ほとんどの人に通じると、私は、そんな感触を持っています。

精神科系の病気は、世の偏見を多く伴いますので、
偏見が生まれにくい名前にするのは、賛成です。
以前、多くの病名が変更になりました。
・分裂病→統合失調症
・躁鬱病→双極性障害
・不眠症→睡眠障害
・高機能自閉症→広汎性発達障害
・多重人格→解離性同一性障害
・強迫神経症→強迫性障害

私は、これを知ったとき、「症」が「障害」になった、
との第一印象を持ちました。
「病」より「症」の方が聞こえがいい。
さらに、「症」より「障害」の方が聞こえがいい。
そして、「障害」なら、公的援助や障害年金をもらえる可能性が高くなる。
そういう意味で、このときの改名を歓迎しました。

ところが、今日見た新聞では、「障害」だったものが、
「症」になったり、何もなくなったものが多いのです。
・性同一性障害→性別違和(障害と呼ばれていない。)
・解離性同一性障害(多重人格)→解離性同一症
・注意欠陥多動性障害(ADHD)→注意欠陥多動症
・言語障害→言語症
「症」が「障害」になったもの。
・アルコール依存症→アルコール使用障害

今なぜに、「障害」を「症」にもどしたのか。
「症」より「障害」と呼ぶ方が、
偏見をなくすと判断したのではなかったのか。
「性別違和」という名にしても、
きちんと「障害」として、扱ってくれるのか。
いっそ、障害という言葉を残してくれた方が、
よいのではないかとも思いました。

そんな疑問をもちました。
因みに、精神科病院で通院治療をする場合、
中度の症状の場合、手続きをして、それが通れば、
診察費も薬代も1割負担になります。
10000円のところが、1000円で済みます。
頭痛で市販の頭痛薬を買えば500円くらいですが、
病院でもらえば、50円です。

今回の名前の変更も、こういう審査に悪く影響しないよう、
願うばかりです。


■次回予告■

また、エッセイを書くつもりです。


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アメブロの方で押してくださると、幸いです。




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Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
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