「ああ、漏らしてしまうわ・・」 二人は男女両性類③

このお話は、私が、靖子の立場で、昔、実際に見学したことです。
脚色してありますので、半分だけ実話です。

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「ああ、漏らしてしまうわ・・」二人は男女両性類③


高木義男という人物から、京子に電話が入った。
高木は、40歳代の男で、SMルームを管理している。
そこは、20人ほどのSM会員で運営している非営利の団体だ。
高木とは、女装スナックで知り合った。
背が高く、男振りがいい。
「今日、浣腸プレイのよくあるパターンをやるから、見にお出で。」
とのこと。
二人は、女性のスーツ姿で見に行った。
洋子は、ベージュのスーツ。靖子は、水色のスーツ。

行って、高木と3人で待っていると、
やがて、婦人が来た。
淡い桃色のスーツをきちんと着ていて、
髪は、緩やかなウエーブのあるセミショートにしている。
美人で、見るからに女性的な品がある。
年は、30歳くらい。お金持ちの奥様という感じだ。
靖子と京子は、この人が浣腸をするのかと、
内心、ドキドキとしてしまった。

「麗子さん。今日は、二人の女性にヘルプをしてもらいます。」
高木は言った。
麗子は、京子と靖子を見て、
「お願いします。」と頭を下げた。

「では、早速はじめましょう。」高木は言った。
高木は、タンポンを麗子に渡した。
麗子は、後ろを向いて、それを挿入した。
高木は、二人に、
「これは、お漏らしした時、雑菌が入らないようにするためなんだよ。」
そう説明した。

麗子は次に、デスクに上半身を乗せて、お尻を出した。
高木は麗子のスカートを上げて、パンストとショーツを下した。
浣腸の用意はできている。
「朝、なさってきましたか。」と高木。
「いえ。出さずに我慢してきました。」
「じゃあ、少なめの100ミリ・リットルにしますか。」
「いえ。150ミリ入れてください。」
麗子はそう言った。
高木は、麗子のお尻の穴に、クリームを入れ、
大きな注射器で、150ミリの浣腸液を入れた。
濃度は、長く持つように薄くしてある。

その後、大人用のオムツを2重に着けた。
その上に、ブルマ型のショーツ。
そして、パンストで腰回りを覆った。
スカートを下すと、再び品のよい奥様になった。
ヒップが、オムツのためか、やや大きく見えたが、
ほとんど変ではない。
麗子は、うきうきしているように見えた。

「今日は、何分にしますか。」高木は言った。
「10分に挑戦したいと思います。」麗子は言った。

二人は、これからどうするのだろうと思っていた。
高木は、車のキーとバッグをもって、
「さあ、行きましょう。」と言った。
4人で、マンションの地下の駐車場へ行った。
前に高木一人。
後部座席に、麗子を真ん中に、京子と靖子は、左右に座った。
高木は、バッグの中のタイマーを10分にセットした。

車は、外に出た。
そして、郊外に向かって走る。
麗子は、左右の二人に、明るく話しかけていた。
「お二人とも、可愛いわ。もう会員になったの。」
「いえ、まだです。今日は、見学です。」靖子入った。
「会員になればいいのに。いろんな自分の性の願望が叶うわ。」
そんなことを言いながら、麗子は、陽気に話していたのである。
それが、5分を過ぎた頃から、無口になった。
「麗子さん、もよおして来たのですか。」と京子。
「ええ、少し。」
麗子は、どんどん苦痛の様子を見せ始めた。

6分が過ぎたとき、麗子は、お尻の位置を変えたり、
懸命に耐えている様子を見せた。
「高木さん。もうここでいいわ。お願い、車を止めて。」
「だめですよ。10分と言ったのは、あなたですよ。
 初めの方針は、変えない決まりじゃありませんか。」と高木。
麗子の体が震えはじめた。
京子と靖子は、麗子の腕を左右から抱いた。
「あと、3分です。がんばってください。」靖子が言った。
「は、はい。」
麗子の額に脂汗が浮き出ている。
体が震え、歯をガチガチ言わせ始めた。
ときどき、「ああ。」と声を漏らす。

8分が過ぎた。
麗子は、目をつぶり、必死に耐えている。
京子と靖子は、とても見ていられないと思った。
なんで、こんな残酷なことをするのだろう。
「麗子さん、あと1分半です。がんばってください。」京子が言った。
「もうだめ。高木さん、お願い。車をコンビニに止めて。
 もうだめなの。お漏らしをしてしまうわ。お願い、車を止めて。」
麗子は懇願した。
「コンビニなんて、まだありませんよ。
あと、1分走ります。
 そうすれば、コンビニがあります。
 そこまで、我慢してください。」
そう、高木は言った。

麗子は、泣きそうな顔をして、京子と靖子を見た。
京子は、麗子の額の汗を拭いた。
靖子は、麗子の腕を抱いていた。
麗子は、靖子の腕を、がっちりと抱きしめて来た。
麗子は、苦しそうにして、目に涙を浮かべていた。
唇を震わせ、肩を震わせ、もう声を出すこともできない。

タイマーが鳴った。
「さあ、着きましたよ。麗子さん、どうぞ。」
コンビニの駐車場に着いた。
靖子は、急いでドアを開け、麗子の手を取った。
京子も降りて、麗子の腕をもった。
麗子は、辛い表情で、よろよろとやっとの思いで歩いている。
走ったりすると、漏れてしまうのだろう。
「あと10メートルです。がんばって、歩いてください。」
靖子は言った。
そのとき、麗子は、歩を止めた。
アゴを上に向けて、目を閉じた。
「ああ。」
そう言って、麗子は、両手を顔に当て、うつむいて泣き出した。
「間に合わなかったんですか。」靖子は言った。
麗子は、顔を覆いながら、首を縦に振った。
麗子は、羞恥の底にいるのだろうと、二人は察した。

マンションに帰る道中、麗子はうつむいたまま、
一言も口を利かなかった。
二人は、老人や子供ならともかく、美しい奥様にとっては、
死ぬほど恥ずかしいことだと思った。

マンションに帰ると、麗子は、真っ先にバスルームに飛び込んだ。
「残酷過ぎませんか。」と靖子は高木に言った。
「8分のとき、あのコンビニに入れば、間に合ったじゃないですか。」
と京子。
そんなことを、高木に言っていた。
やがて、麗子は、初めのスーツ姿で、バスルームから出て来た。
麗子は、晴れ晴れとした顔をしていた。
そして、言った。
「今日は、二人のお嬢さんがいらしたから、気分が出たわ。
 最高。
あたし、今度は、『200ミリ、15分』に、
挑戦しようかしら。」
「はあ~?」と二人は、麗子を見た。

「プレイだと知っていましたが、お辛くはなかったですか。」靖子は聞いた。
「辛いから、いいのよ。たまらなく興奮するわ。
 最後は、間に合わないシナリオなのよ。
 外で、お漏らししちゃう。最高の羞恥でしょ。」
と麗子は、にっこりと言った。

麗子は、上機嫌で帰っていった。
「どう、君達も一度やってみたら。」と高木は言った。
「いいえ。あたし達、まだまだ、あそこまでの境地に至ってないです。」
京子が言った。
「じゃあ、君たちのようなPがある美貌の女性に、かしずきたいっていう男性もいるの。
 座っているだけでいいのね。一度やってみない。」高木は言う。
「ああ、いえ。SMの世界は、私達には、濃いです。
 私達の課題としておきます。」
京子は言った。
言いながら、『やってみたいなあ。』と思っていた。

二人は、外に出た。
「すごい刺激だったわね。」と京子。
「とても…と思ったけど、心のどこかで、憧れてる。」
「あたしも。やだ、恐い。SMの世界のドアを叩きそう。」
「あたしも。片足入っているかも。」
二人は、「いや~ん。」と言って抱き合った。


■次回予告■

京子と靖子のお話にしようと思っています。
内容は、考案中です。
次回も、いらしてくださいませ。


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Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
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