MtFさんに、話しかけられました

MtFさんに話しかけられました


私が、躁うつ病で通っている精神科専門病院は、
ジェンダークリニックと隣り合わせになっていることを、
以前に書いたと思います。
10年ほど、誰とも話したことがありませんでした。

それが、前回初めて、MtFさんに話しかけられました。
待合のソファーは、片面一列で、
ジェンダークリニックの一番端の人と、隣同士になります。
クリニックの患者さんに、私が7年間も眺めて来た人です。
「いつも、ご一緒になりますね。」
そう言って、話しかけてくれました。
「そうですね。私は、あなたが、中学生のときから知っています。」
「私は、今年22歳ですから、もう7年間もごいっしょですね。」
「はじめ、あなたは、男の子だったのに、今は可愛い女の子です。」
「ありがとうございます。」

「私は、躁うつ病で来ているんですが、
 もう一つ、クラインフェルター症候群なのです。
 だから、未だに、男性ホルモンをほんのちょっと
 打ってもらわないといけないんです。
 だから、いつもジェンダークリニックに近いここに座っているんです。」
「一生打つんですか?」
「一回の量は、ずいぶん減りました。」
「私、クラインフェルター症候群に憧れたことがあります。」
「わかります。運がいいと、ホルモン注射なしで、女性の体になっていきますからね。
 運がいいとですよ。背がひょろひょろ伸びてしまったり、
 逆に、肥満になる人もいます。」
「お辛いこともありましたか。」
「ええ、ありましたとも。私、女みたいな体に、喜びを感じていました。
 ですから、男で生きて行こうと決心したとき、
 つまり、男性ホルモン治療を始めたとき、とても悲しかったです。」

「すごく、わかります。私は、女としてしか、
 生きて行けないとずっと思ってきましたが、
 女で行こうと、いざ決心して、女性ホルモンの注射を打ってもらったとき、
 生まれ育った性への別れが、ものすごく悲しく思えて、涙が出ました。
 たった一時のことだったのですけどね。」
「今は、安定されていますか。」
「将来のことを考えて、不安で気が狂いそうになる時があります。
 更年期障害的なものだと思います。」
「私は、躁鬱病ですから、鬱期のときに、不安でたまらなくなります。
 でも、鬱友が、いい言葉を教えてくれました。
 『明日のことを考えるな。明日のことは、明日考えればいい。
  今日の苦労は、今日だけで十分である。』って。」
「わあ、その言葉、癒されます。」
「私、この言葉で、15年、耐え忍ぶことができました。」
「私、ここへ、カウンセリングだけに、来ているんですが、
 さっきの言葉で、今日のカウンセリング、終わったも同然です。」
「それは、よかったです。」

話しの切りがついたとき、彼女は呼ばれていきました。
私は、お話しができただけでうれしくて、
心が、ポカポカしていました。


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。



スポンサーサイト

写真集「無計画に並んでます」すいません

今日は、なんの脈絡もなく、写真を並べています。すみません。



5659c069463b2.jpg
超難関校のT君です。素朴で、かしこそうで、可愛いです。
男子校なので、もてもてかも。私の好きな写真です。


cdhvvb.jpg
この女の子、女装子さんなのだそうです。信じられますか?
私は、信じられません。


e8b861a7862707.jpgkatakoti-foto-2.jpg
この二人、別の人です。
男の子か女の子かというより、人形かそうでないかで論議を呼んでいるようです。


22kih.jpg
普通上から撮ると、可愛く撮れないのですが、この写真、可愛く撮れてますね。


23fgh.jpg
制服の小柄な子の方が、OLのお姉さんを犯していて珍しいです。
これ、ひょっとして「ふたなり物」かも、知れません。


44err.jpg
乳房が見える子は、ひょっとして、女の子かも知れません。


o0518051113760768300.jpg
o0512064013606883824.jpg
タイの人です。幼いときから、女装で育ち、私、ずっと追いかけています。
大学生になったみたいで、感慨がひとしおです。

※少し疲れました。次で最後にします。


o0437063113834613421.jpg
え?ラストフォトにしては、どこがスペシャルなの?と、お思いだと思います。
実は、お母さんに甘えている人、ノンポイさんなんです。
ノンポイさんの、こんな素顔を見て、私は、ほのぼのとしました。

それでは、見てくださって、ありがとうございました。


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。
















ショート・ショート「さすが、ディズニーランド!」

ショート・ショート「さすが、ディズニーランド!」


今日は、遅くなりました。
そこで、短いのを一つ書きます。(女装は、出て来ません。)

アメリカのディズニーランドへ、ガールフレンドのウォンといきました。
飛行機とバスで、さっと着きました。
フロリダのディズニーランドは、どこかのびのびしています。
日差しの眩しい日でした。

入場券を買うときです。私とウォンは、アメリカでは、
ともすると、小学生に見られることもあるのです。
そこで、12歳までの、ジュニア・チケットで通るかもしれないと話し、
ジュニア・チケットを2枚買いました。

そして、子供に見えるように、野球帽をかぶり、
大きなロリポップ(棒付きキャンデー)をなめなめ、
入場の改札に行きました。
すると、感じのいいおじいさん職員と4人ほどの若い女性職員がいました。
みんな、メルヘン・チックなユニホームです。

切符を、おじいさん職員に、堂々と渡しました。
(びくびくしては、いけません。)
すると、そのおじいさん職員は、切符を見て、私達に、こう言いました。
「失礼ですが、お二人とも、昨日13歳のお誕生日だったことを、
 お忘れでは、ありませんか。」
ウォンと私は、おじいさん職員の言葉の意味を察し、顔を見合わせました。
そこで、二人で、両手を打って、
「ああ、そうよ。あたし達、昨日13歳の誕生日じゃない。」とウォンが言い、
「誕生日忘れるなんて、どうかしてたね。」私は、言いました。

そして、おじいさん職員から、渡したチケットを帰してもらい、
急いで、一般のチケットに買い換えました。
おじいさん職員に、切符を切ってもらい、受け取ったとき、
おじいさん職員が、大きな声で、「ハッピー・バースデイ!」と言いました。
4人の若い女性職員も、「ハッピーバースデイ!」と言って拍手してくれました。
みんな、にこにこしていました。

私達は、「サンキュウ、サンキュウ。」と言い、手を振りながら、
中に入りました。

ウォンと言い合いました。
「さすが、ディズニーランドだね。」
「うん。心がポカポカ。」

私達は、うれしくて、走り出しました。

※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。




この方は、可愛いです!

You Tube で、偶然見つかりました。
Supin さんです。
多分、ベトナムの方かと思います。
男の子のときに、すでに可愛いです。
映像の後半で、女装の姿がたくさん出てきます。
では、では。



※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。



オー、ノー!

オー、ノー!


ネットでのことです。
市会議員を目指している45歳くらいの方がいて、
その方は性的少数派の解放運動をしていきたいとのことでした。
そして、彼らは不当に差別されていると、おっしゃっていました。
しかし、しかし、なのです。
その方は、世に、ニューハーフ、女装子、ゲイ、性別違和の人達を、
みんなひっくるめて、「オカマ」とおっしゃるのです。
例えば、
「オカマは、卑しい人ではありません。オカマだって人権があります。
 オカマを蔑んでよい根拠など、ないのです。」
こんな調子です。
「オカマの人、オカマさん」ではなく、「オカマ」と呼び捨てです。

私は、あまりのことに、コメントを書きました。
『オカマという言葉は、それ自体、差別用語です。
 性的少数派の解放に尽力されている方が、
「オカマ」と言う言葉を使われるのは、とても抵抗を感じます。』
こう書きました。
返事をくださいました。
「言葉に対する感じ方は、人それぞれです。
 私自身は、『オカマ』という呼び方に、何の蔑みのニュアンスを
 感じません。オカマの人なら、オカマと呼びます。
 オカマと呼ばれて被差別感を持つ人がいるなら、
その人自身が解放されていないのです。」
「そうかなあ~。」と私は思わず言いました。

私は、もう一度コメントを書きました。
「女装する人や、ニューハーフの人が、ご自分のことを、
 やや自虐的なニュアンスを込めて「オカマ」というのはありだと思います。
 でも、人から「オカマ」と呼ばれるのは、不愉快だと思います。」
この返事に、もうコメントはありませんでした。

私は、その人が、性的少数派の人をホールに集めて、
演説をしているシーンを思い浮かべました。
そして、オカマ、オカマとその方が、何十回も口にする光景を思いました。
思わず、「オー、ノー。」でした。

私は、自分が正しいと思うのですが・・。


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。



女装外出・恥ずかしかったこと

今日のお話は、あまり明るくないかも知れません。
==============================

女装外出・恥ずかしかったこと


私は、女装での外出は、あまり好きではありませんでした。
まだ、女装クラブに入りたての頃です。
Nさん(50歳くらい・男性会員)が、どうしても行こうと誘ってくださるので、
ついて行きました。

お食事をしました。
そして、ニューハーフのお店に行きました。
Nさんは、楽しそうに冗談を飛ばしていましたが、
私は、初心者で、場に馴染めませんでした。
ですから、黙って聞いていました。

2、3時間が経ちました。
「オレは、予定があるので、駅まででいい?」
「はい。」と私は言いました。
新宿駅に入って、Nさんは、クラブへのお土産にといって、
お菓子の箱を買いました。
ホームに来て、電車が来ました。
「じゃあ、これ。」と言って、Nさんは、菓子箱を私に渡しました。
電車が、来ました。するとNさんは慌てたように、
「そうそう、これ家持って帰っちゃ、オレやばいよな。」
と、コールドクリームの大きな容器を私に渡しました。
そして、駅からのタクシー代として、1000円くれました。

電車は、走り出しました。すいていました。
私は、窓際に立っていました。
私は、明るい電車の中で、みんなにジロジロ見られながら一人です。
パートナーがいれば、その人が私を隠してくれます。
そのパートナーがいないのです。
私は、小さなオシャレバッグしか持っていませんでした。
その中に、コールドクリームの容器を無理やり入れました。
片手にお菓子の袋。
そのとき、電車が、ガタンと揺れたのです。
私は、バランスを失い、倒れそうになり、バッグを振ってしまいました。
すると、バックの口が完全に空いて、中の物が全部出てしまいました。
クリームの容器が転がります。
リップが、遠くまで、転がっていきます。
ライナーも転がります。その他、いろいろ全部です。

私は、火のように恥ずかしく思いながら、
必死で拾いました。
(お菓子の箱が、ほんとは邪魔でした。)
私の女装はバレバレです。
泣きたい気持でした。
その内、座っていた人が、何人か手伝ってくれました。
私は、たくさんお礼を言いました。
私は、声パスをします。
それで、「女の子なのかな?」と思ってくれた人もいたかもしれません。

やっと魔の時間が過ぎました。

駅を降りたら、タクシーでしたが、
そこは、暗くて、いくら待ってもタクシーなど来るところではないのです。
私は、しかたなく歩いて帰りました。
ずっと暗い道で、一応女の格好をしているので、
恐かったです。
でも、電車の中で、拾うのを手伝ってくれた人たちのことを思い出していました。
とても、うれしいことでした。

女装クラブについたら、
管理人のOhさんから、どうして一人で帰って来たのかと聞かれました。
私は、みんな話しました。
Ohさんは、「ジュンに持たすのなら、お土産なんかいらないわよ。」
と怒りました。
「タクシーに乗せるなら、タクシーのところまで、一緒に行かなくてはだめ。」
「用があるなら、そんな日に、人を誘うもんじゃないわよ。」

次の日、Nさんが来たとき、Nさんは、Ohさんから、その3倍くらい怒られました。
「ゲイバーに行ったんでしょう。ジュンのような初心者が、
 ゲイバーで楽しめると思ってるの?あんただけ、3時間楽しんだんでしょう。
 ジュンのこと何も考えてない。
 あげく、時間がないからと、ジュンを電車に乗せて、はい、さよなら。
 時間がないなら、ゲイバーに、なんで3時間もいたのよ!
「コールドクリームの容器をむき出しでジュンに渡した。
 そんなもん、ジュンは、どうやって持って帰ればいいわけ?
 女装の子が、コールドクリーム手に持ってるなんて、
恥ずかしい以外の何ものでもないでしょう!」

Ohさんは、電車の中で、バッグのものが散乱してしまったこともいいました。

Nさんは、一言も返す言葉がなく、うなだれてしまいました。
Nさんは、ひどく落ち込んで、私のところへ来ました。
「ジュンちゃん、ごめんね。オレは、自分のことしか考えてなかった。」と言いました。
私は、あえて元気に言いました。
「あ、気にしないでください。あたしが、ヘマやっただけです。」と言いました。

しかし、このときから、私は、女装外出が苦手になり、
自信がつくまで、ずっと外出はしませんでした。


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。


もう一度見たいあの雑誌・あの記事

もう一度見たいあの雑誌・あの記事


●私は、アメリカのニューヨークにいました。
 その一番の繁華街であるブロードウェイは、劇場とアダルトのお店ばかりです。
 そこをブラブラするうち、アダルトの古本店がありました。
 すごい量です。女装専門店ではないのですが、私は、運の良いことに、
 ある写真本を手にしました。
 表紙をめくると、明るい居間で、綺麗な若い女性が、
 サマーセーターを上に上げ、形のいいバストを見せていました。
 マリリン・モンローのような髪型の人でした。
 見ているのは、60歳くらいの男性二人、そして、同年の女性でした。

 私は、次のページをめくりました。そして、「あ。」と小さく叫びました。
 若い女性は、白いタイトスカートをお腹まで上げて、
 そこに、男性にしかない物を見せていました。
 3人の年配の人が、同じく「あ。」と驚いていました。
 女性の乳房は、天然のものでした。
 もちろん、下半身のPも天然です。
 女性は、一見、誰が見ても綺麗な女性です。

 このページのシチュエーションは、若い女性が、
 「自分は男になろうか、女で行こうか。」
3人のベテランに相談しているというものでした。

<3人の人の質問>
男1「で、あなた自身の性自認はどうなの?」
女性「女として育ったので、女だと思ってきました。
   でも、今は、男かも知れないとも思っています。」
男2「君は、美人だし、そこまで女性の体をしているのに、男になるのは、もったいない。」
女1「Aさん、ご自分の願望を押し付けちゃだめよ。」
男1「体のこと教えて。君の性器はどうなっているの。」
女性「外性器は、男です。でも、内性器に女の部分があるようです。」
女1「お医者様に行ったことあるの?」
女性「怖くて、いけません。」
女1「行くべきよ。戸籍は?」
女性「女です。」

私は、その雑誌を買いました。そして、日本の女装クラブに送りました。
今から、ずっと前のことです。
その女性は、今なら、正確な診断を得たかもしれません。
もう一度、じっくり読んでみたいと思っています。

●最高の少女
 これは、エリザベス発行の「くい~ん」誌です。 私は、上のサロンにいました。
 「この人は、すごい、最高!」と誰かがいい、
 みんなで、その記事を見に行きました。
 身長155cmくらいの人です。
一見、どこから見ても、可愛い女の子です。
女の子は、「女として生きたいので、写真を出すことは本意ではありませんが、
皆様のご参考になるかと思い、写真を載せます。」
そう、断り書きがありました。
その子の投稿には、あまりに女のようで、小学校、中学校で、
辛い思いをしたことが綴られていました。
「だろうなあ。」とある人が言いました。

その子は、エレクトーンができるので、それを教えながら、
生活費の足しにしていますと書いてありました。
そして、大学に行くようになって、彼氏ができたことも。
彼氏ができて、世の中が変わったと。
みなさんも、どんなことで、世界が変わるかもしれないので、
今、悩んでいる方は、希望を持ってください。

要約すると、こんな内容でした。
写真が3つ、ありました。
エレクトーンを教えている写真が、一番ナチュラルで、私は、好きでした。
性の障害もなく、ホルモンを特に打っていないのに、
こんな人がいるんだなあと、私は、感慨にふけりました。
もう一度、あの雑誌が見たいです。


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。



不意に見て、うれしかった女装の人

女装の人の本だとわかっていて見るのは、
さほど、驚かないのですが、予期せぬ時に見た女装の人の写真は、感激します。

下にあるのは、私にとって、奇跡的に見つけた女装子さんの写真です。

●コクシネル
bambi6.jpg
私は、小学生のとき、歯医者さんの待合室にあった写真本を見ていて気が付きました。
コクシネルというフランスのナンバー1ニューハーフです。
そこまで、わかったのですが、「ナンバー1のレベル」がどのくらいか知らなかった私は、
この男性の方が、コクシネルだと思っていました。
それが、写真の女性の方が、コクシネルと後から知って、ものすごく感激しました。
そして、今また、あの日見た写真を見ることができて、感激しています。

●松原留美子さん
松原留美子さんという、女装の人がデビューしました。
無題ggh
(ふつう、こんなイメージの人)

髪がストレートで、お人形のような人でした。
ただ一つ、声が低いのです。
「ニューハーフ」という言葉は、彼女のデビューと共に、使われ始めたと言われています。
松原留美子さんのお顔は、たくさん見て知っていました。
それが、あるドラマで、全くちがうイメージの松原さんを見たのです。
th[5]
話すことができない少女という役でした。(きっと声が低いので、そんな役にしたのでしょう。)
私には、とても新鮮に映り、胸がキュンとしました。

●八木沢マリさん
th[4]
笑っていいともの「Mr.レディ」の第1号として出て来た人です。
(いい写真がなくて、すみません。)
映画「夜明けのシンデレラ」にも、ヒロインとして出た人で、
ウエストがすごく細くて、普通に出あうと、ニューハーフとは思えない人です。
マリさんが、お店を止めたと聞いていました。どうしてるのかなと思っていました。
すると、家族が見ていた、NHKの、日本の古美術を紹介している番組で、
美術品を紹介している人が、八木沢マリさんでした。
「わ、得した。」と思って、私は知らんふりしてみていました。
妻が、「この人綺麗ねえ。」といいました。
「そうだね。お若いのにすごいね。」と私は言いました。
えらいのは、八木沢マリさんなのに、私は、自分が得意に思ってしまいました。

では、今日は、このへんで。

※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。





つれづれに思うこと「タイについて」

つれづれに思うこと「タイについて」


今日は、おもしろそうなネタもなく、徒然に書きます。
昨日なぜか、タイの夢を見ました。
タイという国を私は子供の頃から好きで、
それは、大晦日に、タイの番組を見たからです。
すごくユニークで、楽しい番組でした。
あるものを最大限工夫して、良質な物を作る国だと思っています。

タイは、レディーボーイで有名です。
貧しい家庭の中には、女の子の方がお金になるので、
男の子が生まれたら、女の子として育てるところもあるそうです。
10歳になったら、ホルモンを打ち始め、ダンスや歌を習います。
すると、立派な女性になって行くのだそうです。

性別違和の人は、心を体に合わせて変えることができません。
つまり、性自認は変えられません。
そうすると、タイで、男の性自認を持っているのに、
無理矢理、女に育てられている子はどうなるのでしょう。
周りの子が、みんなしているからと、
あまり抵抗もなくホルモン注射をするのでしょうか。
Bq5w-TFCcAENQAD.jpg

もしも、美人で、人気が出てしまったら、
男にもどって、ホッとする時間がなくなりはしないでしょうか。

徴兵制度では、レディーボーイは、99%免除になります。

しかし、寺院での出家の2年間は、免れ得ません。
男だけの空間の中で、男色もあり、
その生活の中で「女」に目覚めてしまう人もいるのでしょうか。
男色は、奥が深く、その道に達すれば、女性以上の快感を得ることができるそうです。
ここまで開発されてしまったら、もう男に戻れなくなってしまいそうです。
middle_1451798121 - コピー
出家が終わり、女になった人

タイでは、性別の変更ができません。
仏教の教えに逆らうことになるそうです。
あんなにレディーボーイが多い国なのに、
なんということでしょう!
今、性別の変更に、医者の診断書や、手術が要らない国は、
英国、アルゼンチン、デンマークなどだそうです。

しかし、タイのように、レディーボーイが多ければ、
市民権を得たも同然で、彼女たちに排他的な態度を取る人は、少ないそうです。
職業も、自由に選べるそうです。
店員 2

タイの寛容的な空気は、福音です。
何しろ、レディーボーイ大学があるくらいです。
タイの学校の制服は、幼稚園、小学校、中学校、大学と、
みんな色が違うので、誰が先輩か、後輩かが、一目で分かります。
大学は、男子が白の長袖のYシャツに黒いズボン。
女子は、白の半袖に黒のスカート。
レディーボーイ大学の学生は、女子大生と同じ制服です。
middle_1384327777 - コピー


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。




わたしのオナペット

「オナペット」って、死語でしょうか。
1人でアレをするとき、その人の写真を見たり、動画を思い浮かべたりして、
気分を高めてくれる人、またはシーンです。

私の場合、これらの人かなと思い、並べてみます。


5trk14.jpg
洋服メーカー「タイドバイ」のモデルさんです。純女さんです。
私は、この方が好きで、この方が女装子だと想定して、妄想に耽ります。
この方は、驚く程脚が長く、それも、魅力の一つです。


12118029_1.jpg
この方も、同じく「タイドバイ」のモデルさんです。台湾の人です。
信頼筋によると、この方は、男性だそうです。到底信じられませんが、
信頼筋をそのまま信用することにして、私は、萌えてしまいます。


94sdg.jpg
AV女優の荒木レナさんです。これは、動画のワンカットです。
これほど清純な女装子さんはいないのではないかと、思える1シーンです。
元は、動画です。動画は、フィニッシュまで描いていますが、最後まで、清潔感を保っています。


tn-15ddd.jpg
男子だけのクラスに、可愛い女の子(本当は女装子)が転校して来るという、
よくあるパターンです。その中で、私は、橘芹那さんのが一番好きです。
女の子は、明るく挨拶をします。
先生が行ってしまいます。
男子が、どっと寄って来て、「可愛いなあ。」「もうクラスのアイドルだよ。」
などと言いながら、女の子の体を触って行きます。
「いやん、やめて。」と女の子はいいますが、
男達は、完全に興奮しています。
その内、1人の男子生徒が、女の子のスカートの中に手を入れ、
あるものを発見します。
「あ、この子、Pがあるぜ!」(「男だ!と言わないところが、いいところ。)

教室の後ろに、都合よくマットが敷いてあります。
男たちは、女の子をマットに連れていき、男の子も、女の子も、満足するまで、します。


189055-0slchurin.jpg
よくあるパターンのシーンですが、私にとり、チュリンさんが最高です。
電車に乗っている、きちんとスーツを着ているOLを、3人の男が、接触し、いたぶります。
2人が、女性の肩と腕を抑え、あと一人が、女性のスカートを上げていきます。
パンストは、男の証しの部分が大きくなって、垂直にモッコリしています。
もっこりさせていることが、恥ずかしくて、女性は、うつむいて、真っ赤になります。
女性は声も出せず、手足で抵抗しますが、もっこりしたパンストの部分を愛撫され、
やがて、恍惚の表情を見せます。後は、ご想像の通りです。

他にも大好きパターンがあるのですが、恥ずかしいので、この辺にいたします。
見てくださり、ありがとうございました。


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。








いろいろ女装子・写真集

今回は、私の着の身着のままで、写真を並べました。
見てくださると、うれしいです。
尚、出典が分からず書けません。あらかじめ、お詫び申し上げます。


1.
1sdf.jpg
先生を女子生徒が、いたぶっています。セーラーの子は、女の子と思えますが、
女装子さんならうれしいですね。

2.
27xxx.jpg
よく見ると、女の子が、自分のPを、店員さんのお尻になすりつけています。

29ert.jpg
レースの袖の子も、女装子さんのようです。
珍しく清潔感のある二人です。

3.
56sdd.jpg
すごく気分の出る写真ではありませんか。

4.
52xcv.jpg
とっても綺麗な人です。今、売り出し中。「黒瀬ララ」さんと言ったと思います。

5.
22hui.jpg
日焼けさん二人。肌がとっても綺麗です。

6.
09dfg.jpg
可愛い人です。スタンダードなシーンです。

7.
86sss.jpg
サンタのお嬢さん、可愛い人です。ちゃんとアレが確認できますので、見てくださいね。

8.
67sss.jpg
舐めている人。「アレはどこ?」と思ったら、ちゃんとありました。

9.
86adg.jpg
アレがなければ、女の子にみえませんか?

10.
72fff.jpg
この写真、私、興奮します。

11.
th3T33B1CG.jpg
二人共、女装子さんです。ウエストが細くて、可愛いです。

12.
65zxx.jpg
女の子っぽくて、好きです。黒い人のPも、確認されましたか。

13.
thaas.jpg
女の子かと思って来たのですが、男の子だと確認できました。

14.少し疲れて来ました。最後にします。
thKTGOO3BH.jpg
どっちがホントかわかりませんでしたが、多分下がホントで、男の子3人の女装でしょうね。


これで終わります。見てくださって、ありがとうございました。


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。




















思い出のAV動画・3選

思い出のAV動画・3選


AV動画もあれやこれや、ネタ探しに困っているようです。
そんな中、傑作物は、滅多にないのですが、
私の思い出の動画を3つ文章で書きます。
==========================

<第1話>「二人の少女」

混んだバスの中、女の子が乗車してきます。
(大島薫さんでしたのでそう呼びます。)
前の方の1人座席に小顔の可愛い女の子が座っています。
薫は、その子の横に立って、ロングカーデガンを開きます。
すると、女の子なのに、男のPを、隆々とさせています。
女の子は、やがて、その子のPに気付き、顔を真っ赤にして、
目を、バスの窓に移します。
薫が、女の子にしきりと何か話し続けます。
何を説得されたのか、女の子は、薫を見て、
薫のPをさわります。
女の子は、やがて、薫のPを口に含み、手でしごきながら、
夢中になっていきます。
バスの乗客は、二人にまったくの無関心です。

薫は、快感に顔を歪めていきます。
女の子は、耐えがたくなったのか、
薫のPから顔を離し、自分のスカートをお腹まで上げ、
ショーツを下げます。
すると、薫に負けないくらいの膨張したPが露になります。
二人は、快感の顔を見合わせつつ、自分のPを愛撫します。
やがて、二人は、体をぴくぴくさせながら、
同時にイってしまいます。

<コメント>大島薫さんは、超美少女ですが、
      バスの女の子は、それに劣らない美少女でした。
============================

<第2話>「我慢の受付嬢」

明るい会社の受付。ある程度人が来ます。
可愛い受付嬢が、カウンターの後ろに立っています。
受付専門のユニホームを着ています。
ベレーとベストがステキです。
来る客来る客に、明るい笑顔を見せています。

ところが、カウンターの裏に、男がいて、
受付嬢のスカートを上げ、パンストを降ろし、ショーツも下ろして、
女子の受付嬢にあるはずのないPを、愛撫しています。

それでも、受付嬢は、顔色一つ変えず、
スマイルを通しています。
やがて、受付嬢のアレは、びんびんになってきます。
それでも、彼女は、何事もないように、スマイルです。
もう、寸前に来ていそうなのに、電話を受け、明るく応対します。

カウンターの中の男も必死です。
『おかしいなあ、もうそろそろのはずだがなあ。』
男は、愛撫を速めます。
受付嬢は、耐えがたい快感に見舞われながら、我慢します。
『あああああ、イきそう、イく、イっちゃう・・』
そのとき、お客様が目の前に。
「はい、4階でございます。」
そう言ったとき、イってしまいます。男は口で受け止めます。

男は、受付嬢のショーツ、パンストを上げ、
スカートを下ろし、聞きます。
「どうだった?」
「スリルがあって、もう最高!」

==============================

<第3話>「恥辱の海へ」

和風なお屋敷。
居間に、50歳くらいの和服の男と、
着物を見事に着こなしている30歳くらいの女性がいます。
「では、そういうことで。」男は立ちます。
女性は、丁寧にお辞儀をします。
男は、広い庭園を歩いていきます。
女は、男の後ろ姿を見つめながら、何か心で迷っています。

やがて、女は、草履を履いて、先生の元へ行き、ひざまずきます。
「先生、先生、あたしを縛ってください。
 それが、目当てで、先生に近づいたのです。
 お許しください。」
「そうだったの。しかし、あなたのような気品のある美しい人を縛るのは、
 私でも、少し勇気が要ります。」
「気品などありません。美しくなどありません。」
「わかりました。」

居間で、女は正座をし、先生に上半身を縛られています。
「さて、和テーブルの上に乗りなさい。」
女は乗ります。
先生は、女の背中の縄を天井から下がっている滑車につなぎます。
「この机の上で、お相撲さんのように、
 大股を脚を開いて、腰を落としなさい。」
「はい。」
女は、その通りにします。
「どうかね。多少恥ずかしいかね。」
「死ぬほど恥ずかしいです。」
「では、あなたの正体を見せてもらうとするか。」
先生は、そう言って、女の着物の裾を思い切り開き、
女の股間を露わにします。
「ああああああ。」と女は叫びます。
女の股間に、女子に、あってはならないものが、
隆々として、前に突き出ています。
「これだけで、もう感じてしまったのかね。」
「恥ずかしくて、死にそうです。」
「死にそうに恥ずかしくて、コレが大きくなるものかね。」
先生は、女の男の証しをぎゅっと握った。
「ああ、うれしいです。先生、もっと握って。」
こうして、女は、恥辱の海に溺れていくのでした。

<おわり>

※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。




女装って疲れませんか?

女装って疲れませんか?


高校を出て、オネエになった友達に、あるとき聞きました。
「一日中、ずっとオネエでいるの、疲れない?」
彼曰く、
「疲れないわよ。これが、自分自身なんだもん。」
私は、なるほどと思いました。

私は、あるとき、女装クラブで、Aさんに同じことを聞きました。
「女装でいるって、疲れませんか。」
Aさん曰く、
「女装するじゃない。うきうきしながら。で、行きつけの女装バーに行く。
 で、1時間ぐらいして、気分が最高潮になる。
 我慢できなくなって、レンタールームへ行って、アレをしちゃうのよ。
 いっちゃったら、もうダメ。かつら被っていることさえ、うざくなって、
 即メイク落として、男に戻りたくなっちゃう。
 で、女装したことを後悔するのよ。」
「あははは・・」と私は笑いました。
私も、どっちかと言えば、そうだったからです。

私は、自分でつくづく、トランスジェンダーではないなあと思いました。

私は、アメリカで、女装をして2年間も過ごしました。
どうして、疲れなかったのだろうと考えました。
一つに、私は、ほとんどの時間ガールフレンドと過ごしていました。
彼女には、男だとカムアウトしていましたので、
女らしく過ごしてはいませんでした。
英語には、男女の言葉の差がさほどありません。
女の子独特の話し方、言葉遣いがありましたが、
私は、普通に話していました。
それが、疲れない理由のようでした。

一度、こんなことがありました。
昼下がりです。私は、アパートにいました。
ピンポーンがなりました。
覗穴から覗いて見ると、学生風のブロンドの女の子です。
私は、自分の服装をチェックしました。
美術の宿題をやっているときで、水彩の絵を描いていました。
下は、デニムのショーパン。上は、パーカー。
中は、ブラだけです。髪はロングのかつら。
まあ、いいかと思って、ドアをあけました。
すると、女の子が、機関銃のようにしゃべります。

私は、男と思われていないことに安心しました。
アンケートを求められました。
彼女を中に案内し、紅茶をいれました。

アンケートはすぐに終わったのに、彼女は帰ろうとしません。
私は、ネイティブの女の子と、
顔を見合わせて、こんなに話したことがないことを思いました。
私を女と思って話して来る女の子を相手に、
男とばれるのではないかと、
私は、精一杯女の子らしくし、ものすごく緊張しました。

私は、休憩が必要で、ジュースを出したり、フルーツを出したりしました。
そして、彼女は、1時間半ほどいて、帰りました。
ネイティブの子とお話ができたことは、喜びでしたが、
私は、疲れ果て、ぐったりとしました。

思いました。
トランスジェンダーの人なら、こういうの平気なんだろうなあと。
私は、やっぱり男なんだと。


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。



あとがき<強制女装>魔法使いの気分

あとがき<強制女装>魔法使いの気分


「強制女装」というテーマで、3話書こうとしましたが、
私には、無理でした。
強制女装されるお話をハッピーエンドで終わることができませんでしたので、
久美と加奈のお話は、私の完全オリジナルにしました。
私は、魔法の出て来るお話が大好きなので、
今回も魔法頼りになりました。
この世で、魔法が使えたら、どれだけいいでしょうか。
子供のころから、ずーと思っていたことです。

話は変わりますが、
昨日、実写版の「シンデレラ」をビデオで見ました。
アニメ版の「シンデレラ」より、暗そうな気がしましたが、
見てみると、明るい仕上がりになっていて安心しました。
ディズニーアニメの「シンデレラ」と「眠れる森の美女」も大好きで、
何度見たか知れません。
2本とも、大変な傑作で、登場人物の指の先まで美しく描かれていて、
もう、ビューティフルなのです。

2作とも、魔法使いが出てきます。
「シンデレラ」は、ぽっちゃりした魔法使い、
「眠れる森の美女」は、3人の妖精と、
美しくも、恐ろしい魔女、マレフィセント。
マレフィセントが、私は好きで、好きで、
子供の頃、親に頼んで、映画館に8回も見に行きました。
魔女マレフィセントの声は、北林谷栄さんという声優の達人が、
なさっていました。この方が話すと、
もう、一気に雰囲気が出るのでした。

私は、子供の頃、魔法使いに女の子にしてもらう妄想を、
何度もしました。
私は、お話を書いている今、ふと思いました。
物語を書く人は、魔法使いと同じだと。
すべて、自分の思い通りにできる存在だと。
実際、先のお話しで、私は迷いました。
「久美」の結末をどうしようかと。
私は、久美をどうすることも可能なのです。
そう思って、魔法使いの気分を味わいました。

この世に、魔法使いなんていない。
だからこそ、憧れるのでしょうね。


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。



強制女装<2>③「結ばれる二人」最終回

ちょっと長くなったかも知れません。やっと書けました。
読んでくださるとうれしいです。
==========================

強制女装<2>③「結ばれる二人」最終回


6時間目が終わった。
「いっしょに帰ろう。」と加奈が誘いに来た。
久美と加奈は、並んで廊下を歩いた。
すると、他のクラスの男女も、廊下に顔を出した。
「わあ、すげえ。久美と加奈がいっしょに歩いてる。」
「かなり、眩しいなあ。」
「ね、あの二人、仲よかったっけ。」
「わかんないけど、いい感じ。」

「なんだか、注目されちゃったね。」と加奈。
「あたし、注目されたことないから、なんだかうれしい。」と久美。

二人は、駅前のアイスクリーム店に行った。
中は、とても広いが、二人は、隅っこに向かい合って座った。
アイスクリームを食べながら、
二人は、いつの間にか、久美、加奈と名前を呼び捨てにするようになった。
久美は、加奈に聞きたいことがあり過ぎて、胸がぱんぱんになっていた。
やっぱり、我慢できない。
久美は、聞いた。
「ねえ、加奈は、お弁当のとき、どうしてあたしの隣に来てくれたの?」
「それは・・・」と加奈は、口ごもった。
「それは、女の子の久美は、今日だけで、明日は男の子になってしまうから。」
加奈は言った。
「加奈!知っていたの!」久美は目を丸くした。
「久美も、あたしのこと知ってたと思う。
 朝、教室に来て、男の子のあたしを探してくれた。
 そして、女の子のあたしがいた。
 でも、久美はほとんど驚かなかった。」

「そう、その通りだわ。あたし、女の子の加奈を見て、なぜか驚かなかった。
 ・・・そうか、あたし達、同じ夢を見たのね?」
「同じ夢の中にいたっていう方が正確かな?」
加奈のこの大事な言葉を、久美は、スルーしてしまった。
「あたし、完全な女の子になってないの。」久美が言った。
「あたしもよ。一気に変わると、体がショックを起こすから。」
「あたし、今日一日だけだから、なんでも話すね。
 あたし、小さいころから、女装して女の子になりたかったの。
 純女さんには、なりたくはないの。アソコにアレがある女装子が好きなの。」久美。
「あたしもそう。執刀医の先生、知っていたのよ。
 だから、『ショックを起こすから』なんて言って、Pちゃんを残してくれた。」
「ああ、そうなの・・」久美は、うなずいた。

「ね。あたし、実家が遠いから、マンションに一人なの。
 あたしのマンションに来て。願いを叶えよう。」加奈。
「うん、行く。うれしい!」久美は、胸の前で、手を組んだ。

家に電話をした。夕食はいらないと言った。

加奈のマンションは、セキュリティがばっちりの、高級マンションだった。
中に入ると、2LDK。
「ちょっと贅沢でしょ。」と加奈。
「うん。広い。」と久美。
「カバン置いて。」
「うん。」
そう言ったとき、久美はたまらなくなった。
「抱いていい?」
「抱いて。」
二人は抱き合った。
(ああ、幸せ。)
「加奈、柔らかい。」
「久美も柔らかいよ。」

いつの間にか、口づけをしていた。
初めてなのに、舌と舌を絡めていた。

加奈は、久美の手を引いて、大鏡のある所に連れて行った。
そして、久美の後ろに回って、久美の乳房に触った。
「感じる。」と久美。
加奈は、久美のブラウスのボタンを外して、
乳房を大きく揉み始めた。
「加奈、初体験だから、たまらない。」
「ここは?」
加奈が、久美の乳首をくりくりとした。
「あん、いやん。感じ過ぎちゃう。」
久美は、思わず身を引いた。
「じゃあ、今度は、あたしにして。」と加奈。
久美は、ドキドキとした。初めて女の子の胸にさわる。
スポンジのように柔らかい加奈の胸に触った。
何度か触って、加奈の胸を開け、乳首をもんだ。
「あん、感じ過ぎちゃう。」
「加奈は、もっとやったよ。」
「あああん、だめ。耐えられない。」加奈は、身をよじって久美から逃げた。

「久美。もっとミニの制服のスカートがあるの。」
「うれしい。制服のミニスカート憧れだから。」
加奈に借りて、膝上20センチほどのミニスカートを履いた。
「わあ、久美、脚が長い。こんなの履いて学校行ったら、
 男子イチコロだよ。」
「加奈だって、脚長いよ。」

「ね。ショーツを脱いじゃおうか。」と加奈。
「それ、あたしが、いつも妄想してた行為。
 でも、今脱いだら、テント張っちゃう。」久美。
「あたし、だって同じだよ。」
「わかった。」
二人は、ショーツを脱いだ。
案の定、スカートの一部がテントを張っている。

鏡に向かって、二人で並んだ。
「ね、二人いっしょに、スカート上にあげない?」加奈。
「あたし、はずかしくて、気絶すると思う。」
「今日しかないのよ。やりたいことみんなするの。」
「うん。わかった。」
二人は、スカートをあげた。
「ああん、興奮して、耐えられない。」
「あたしも。」
「あたし、学校では、ダサくて、おしとやかな子だって思われてるの。
 それが、こんなところ見られたら、もう学校行けない。」久美。
「あたしだって、穢れを知らない天使っぽい子って思われてるの。」
「加奈は、バージンであるに決まってる子の、ナンバー2なの。」久美。
「わかった。一位は、久美でしょう。」
「そうなの。」
二人で笑った。

二人掛けのソファーに移った。
キスをして、胸を愛撫しながら、
お互い、スカートの中に手を入れて、Pを愛撫した。

「加奈、あたし、もうだめ。イっちゃう。」と久美。
「あたしも、イきそう。」加奈。
「あああん、スカート汚しちゃう。加奈、助けて。」
「うん、わかった。」
加奈は、久美のスカートをあげて、久美の固くなったものを口の中に入れた。
「あああん、加奈がそんなことしてくれたら・・・。」
久美は、そう言いながら、体を震わせ、アゴを突き出して、
あああああと声をあげながら、加奈の口の中に果てた。

やがて、加奈も、久美の口で愛撫されながら、
声を上げながら果てて行った。

二人は抱き合って、
「あああ、幸せ。」と吐息をついた。
シャワーを浴び、
二人は、超ミニの体にフィットする半袖のワンピースを着た。
久美が赤、加奈が青。
長い脚がむき出しである。
ばっちりメイクを施し、
髪をお互いに梳かして、ラーメンを食べに行った。

通りを歩くと、みんなが見ていく。
「あの人達モデル?」とすれ違った子供たちが言っていた。
「聞こえた?」と久美。
「うん、うれしい。」と加奈。

椅子が7つしかない、油がぎとぎとの、カウンターだけのラーメン店。
「ここが、この町で一番おいしいの。」加奈。
「うん。こんな感じの店がおいしいのよね。」
「おや、美人のお嬢ちゃんが2人だね。
 女の子がここ来るの珍しいよ。」
店長は、にこにこ顔だった。

二人は、ずるずると音を立てて、一気に食べた。
「いい食べっぷりだね。うれしいね。」
「やっぱりラーメンはここよね。」と加奈が言った。
「うれしいこと言ってくれるね。前に来た?」
「うん、メイク取ってね。別人になるから。」加奈。
「あははは。」と店長。
「また、来ます。」久美が言った。
「毎日お出で。」
「はい。」と久美。
ラーメン台を50円値引きしてもらった。

マンションに戻った。
時計の針が9時を回ったとき、久美は、加奈との別れが淋しくて、
べそをかいていた。
「今日、一日が過ぎていくね。」と加奈。
「最高の一日だった。こんな夢をまた見られるかも知れないよね。」久美。
「そうだ、いいもの上げる。」
加奈はそう言って、星形のストラップをくれた。
「ありがとう。なんか、ご利益がありそう。」
「スマホにつけて、枕の下に敷いて寝ると、
 夢で、二人で会えるかもしれない。」
加奈は、そういって、久美と同じ星のスクラップを見せた。
久美は、泣き止んだ。

制服に戻り、加奈は、駅までいっしょに来てくれた。
さよならのとき、加奈が言った。
「今度同じ夢を見たらさ、普段は純女ちゃん。
 あたしとセックスするときは、Pちゃんのある女装子。
 セックスが終わったら、また、純女ちゃん。
 こんなのどう?」
「ああ、それいい。それなら、女子トイレも堂々と入れる。
 家族に、Pちゃんを隠さなくていい。」と久美。
「元気出た?」
「うん、出た。」

家に帰ると、質問の嵐。
「誰の家に行ったの。」
「友達いたの?」
「どんな子?」
「まさか、男の子?」
「何して遊んだの?」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・

久美は、逃げ出して、自分の部屋に行った。
寝てしまうのが恐かった。
明日から、男の久美かあ。つまらないなあ。
布団に入り、思い出して、星形のスクラップがついたスマホを枕の下に置いた。
寝てしまいたくないと思いながら、すぐに寝てしまった。

これは、夢だとはっきりわかる夢の中に、またいた。
自分を女の子にしてくれた、手術室。
久美は、女の子のままで、手術ベッドに寝ていた。
執刀医はいなかったが、看護婦さんはいた。
ものすごく可愛い。
「あの、今日、先生は?」と聞いた。
「ははん、勘違いしてましたね。
 あの先生は、助手です。ここの執刀医は、えへん、あたしです。」
「そうだったんですか!」
「でも、看護婦って呼んでください。」

看護婦は言った。
「あなたのご希望ですが、普段は、純女さん。
白川加奈さんとセックスするときは、Pちゃんのある女装子。
セックスが終わったら、純女さんに戻る。間違いありませんか。」
「はい、ずばりそうです。」
看護婦は、キーボードをパチパチと打った。
「では、トンネルに入りますよ。出てきたら女の子です。」
ベッドが移動して、そして、出てきた。
「はい、純女さんになってますよ。」
そう言われ、久美は、思わず、Pを確かめた。ない!女の子だ!

ドレッサーに案内され、久美は、この前のように、
看護婦さんに髪を梳かしてもらった。
『かわいい看護婦さんだなあ。』と思っていた。
 この前もそう思った。
「まだ、気が付きませんか。」看護婦さんが言う。
「え、何をですか?」
久美は、看護婦さんの顔をようく見た。
「あ!加奈。じゃあ、昨日も加奈だったの!」久美は叫んだ。
「ピンポーン!
 ヒントは、あげたのよ。
 久美が、『あたし達、同じ夢を見たの?』っていったとき、
 『同じ夢の中にいたって言う方が正確かな』そう言ったじゃない。」
「ああ、そうだったのね。大事なヒント、スルーしちゃった。」
「これで、久美は、夢が終わっちゃうんじゃないかって心配は、しなくていいの。
 あたしが、いるから。」
「加奈は、魔女っ子なの。」
「魔女より、妖精って言ってくれた方が、うれしい。いいことしかできないから。」
「うん。わあ、うれしい。」
久美は、加奈に抱き付いた。

そのとき、目が覚めた。寝坊した。
久美は急いでアソコを確認した。
「ない!」
胸、ある。髪、長い。顔、美人。

朝食を急いで食べ、学校へ飛んで行った。
それでも、少し遅れ気味。
教室に入り、真っ先に加奈を見た。
加奈は、久美に振り向き、にっこりして、
パチンとウインクをした。
そのウインクから、小さな星がこぼれた。

<おわり>

※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。




強制女装<2>②「白川加奈が、目の前に来た」

すみません。だらだらと書いてしまい、最終回になりませんでした。
えっちにもならず、タダの青春小説になってしまいました。
次回は、エッチな場面を書く予定です。
===========================

強制女装<2>②「白川加奈が、目の前に来た」


「ああ、いい夢を見た。生まれてから1番の夢。」
久美は、しばらく布団の中でぼーとしていた。
「夢では、もう一日、今日も女の子いられると言ってたけど、
 夢がつづくわけがない。」
そう思いながら、鴨居を見ると、女子の夏用の制服がかかっている。
「うそ!」と思って、がばっと起きてみると、
自分は、赤とピンクの可愛いパジャマを着ている。
「うそ、うそ、うそ!」とくり返し、飛び起きて鏡を見た。
すると、夢の中で見た、髪の長い女の子になっている。
美人だ!

久美は、階下の洗面所へ行った。
すると、妹のレナが、先に使っている。
「お姉ちゃん、あたし、すぐ終わるから。」とレナが言った。
『お姉ちゃん』と言った。
もしかして、夢で、もう一日と言われたのは、ほんとなの?

まずは、制服を着た。胸に大きなリボン。
スカートは、膝丈の長いスカート。
ちょっと今風じゃないなと思った。
そうか。あたしは、学校では、ださくて、おとなしい子なんだ。
本ばかり読んでいて、自分から人に話しかけることができない。
誰も、あたしに話かけてくれない。
みんなが、あたしは、そういう子なんだと思っていることが、
足かせになっている。でも、みんなのせいじゃない。
自分の自意識が高すぎるせいだ。

朝食に、母の呼ぶ声。
「はーい。」といった声が、女の子。
久美は、急いで、カバンに教科書を入れた。
それから、大切な本。
これがないと、休み時間に間が持たない。
そこらにある本を入れたが、洋書だ。
洋書なんか読んでいたら、かっこつけてると嫌われる。
でも、いいか。あたしのそばには、誰も来ないから。

「いただきます。」をして、久美は、夢のことを一気に話した。
学校では無口だが、家ではおしゃべりだ。
「へんな夢だな。女の子の久美が、女の子になる夢か?」と父の公平。
「そうよ。男の子なら、『クミ』なんて名前つけないわよ。」母の悠子。
「あたし、ずっと美人だった?」久美。
「あたしの方が、美人だけどね。」中3のレナが言った。
「みんなが、あたしは、ずーと女の子だって、
 思うような魔法をかけてくれたの。」
「わかった、わかった。いいから、早く食べなさい。」と公平。

母からお弁当をもらい、「いってきまーす。」をした。
誰がなんと言おうが、あたしは、男だった。
決定的な証拠がある。
ショーツで股間に回しているけれど、自分には、Pがある。

学校に着いた。男女共学。
机は、男同士、女同士で並ぶ。
「久美、おはよう!」女子に声を掛けられる。
「おはよう!」このくらいは、言葉を返せる。

靴箱に来て、迷った。
「そうかあ。大森久美のところに入れればいいんじゃない。
 教室だって、大森久美のところに座ればいいんだ。」
席は、廊下側の一番後ろだった。
となりに、佐伯という男子が来た。
昨日まで男だったのだから、男女の席になったのだ。

久美は、ふと、白川加奈を探した。
女の子のような、男の子。
久美は、白川の席を見て、胸がドキンとした。
女の子になっている。
ストレートの髪、前髪が、ややパッツン。
ものすごく可愛い。
白川加奈も、自分と同じ夢を見たのだろうか。
ありえない。
『ああ、話しかけたいなあ。』久美は、たまらなくそう思った。

1時間目の終わった、5分休み。
席が前の男子二人がこそこそ話していた。
久美にそれが、かろうじて聞こえた。
A「昨日知ってびっくりしたんだけどさ、
  女子中学生のロストバージンの率どのくらいだと思う?」
B「クラスに、1人くらいだろう。」
A「それが、20%なんだって。」
B「ええ?嘘だろ。」
A「それが、高校女子になるとさ、なんと60%。」
B「ええ?じゃあ、中学と合わせて80%!」
A「そう、このクラスでみると、バージンは、4、5人しかいない。」
B「うへー。誰だ。」
A「一番は、大森(久美)じゃねーか。」
B「わかる、わかる。」
A「2番候補は、白川加奈。」
B「ああ。大森は超美人だし、白川は、超可愛いからな。」
A「だから、男はビビっちゃって、近づけねんだよ。」
B「A、お前自分の気持言ってねえ。」
A「バレたか。イヒヒ。だけど、20%と60%は、ほんとらしいぜ。」

久美は、本を読みながら、驚いていた。
80%、ほうとう?

4時間目が終わり、お弁当の時間だ。
クラスにおいては、ちょっとした奇跡が起きた。
久美のとなりのC男は、仲間のところへ行った。
久美のとなりは、空いていた。
そこへ、お弁当と本を持って、白川加奈が来たのだ。
みんなが見た。
「大森さん。となり座っていい?」
誰よりもビックリしたのは、久美だった。
好きでたまらない加奈が目の前にいる。
「もちろんよ。いっしょに食べよう。」久美は、やや震える声で言った。
加奈は嬉しそうに座って、久美の読んでいる本の背を見た。
「And Then There Were None. 『そして、誰もいなくなった』かな?
 英語だと、そういうんだ。かっこいいね。」
そう言って、加奈は、にっこり笑った。
久美は、加奈が可愛くて、どきどきしていた。

「白川さんの本は?」
「これ。」
「『ライ麦畑でつかまえて』やさしい本なのに、なんだかわからない本。」
「その通り。あたし、英語と翻訳で2回読んだけど、意味がわからなかった。」
二人は、顔を見合わせ、くすくすと笑った。
クラスのほとんどの連中は、お弁当を食べるのも忘れて、二人を見ていた。

(次回は、「結ばれる二人」です。)


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。





強制女装<第2話>①『久美の最高の夢』

強制女装と題していますが、3つ思い出せるはずが、もう思い出せませんでした。
今日のお話は、ほとんど私の創作です。あまり強制では、ありません。
=================================

強制女装<第2話>①『久美の最高の夢』


大森久美。
男子であるのに、「久美(くみ)」という女名前が気に入らないでいた。
その他は、何も問題はない。というより、恵まれている。
身長176cm、脚がものすごく長い。クラス1のイケメン。
高校2年生。
男達は、いつも久美の周りに集まっている。
性格がよく、爽やかで、おもしろい。
クラスの女子全員が、久美が好きであると言えた。

だが、誰も、久美の心の奥の願望を知らない。
久美は、クラスの小柄な、女の子のような、白川加奈という、
女名前のようなクラスメートが、密かに好きだった。
加奈は、休み時間いつも本を読んでいる。
久美は、加奈のそばに行きたかったが、共通点がない。
久美は、加奈のような容姿なら、いつでも女の子になれるのにと、
うらやましく思っていた。

その夜、大森久美は、生まれて最高と思える夢を見る。
「これは、夢だ。」とはっきりわかる夢だった。
とても明るい手術室のベッドの上にいた。
男子の執刀医と女性のナースがいる。
ものすごく可愛い。
「君は、女の子になりたいと思っているでしょう。」
「わかるんですか。」と久美。
「わかるんだよ。たった1日だけ、女の子にしてあげましょう。」
「あの、学校とかは?」
「1日だけ、みんなは、君が昔から女の子だと思うようにしておきます。」
「それなら、うれしいです。手術を希望します。」

久美は、うきうきとした。
どうせ、夢なんだから、朝になったら終わる。
「久美さんは、176cmだけど、女子としては、164cmくらいがいいね。
 脚を短くしないので、驚く程脚の長い女の子になりますよ。
 ピップは、88cm、あまり大きくしませんよ。
 バストも84cm。
 ウエストは、58cmにしますから、
 かなり、バストが大きく見えます。
 全身、眉とまつ毛の他は、無毛にします。」
「アソコもですか?」
「たった1日ですから。
首は長く細くします。
つけ睫毛が要らないくらいの長いカールされた睫毛。
 華奢な肩。
 美人にします。長い、ストレートな髪。
 あ、1つだけ。
 急速に女性化しますから、体がショックを起こします。
 だから、Pちゃんだけは、男のまま残します。
 こうしておくと、男に戻るとき、楽ですから。
 たった1日だけですから。」

「わかりました。」
主治医は、何やらキーボードに入力した。
「さあ、いよいよトンネルをくぐるように、ベッドが動きます。
 ベッドが戻って来た時、久美さんは、女の子になっていますよ。
看護婦は、久美のバスローブを脱がせ、真っ裸にした。
ベッドが動いて、トンネルの中に入った。
たくさんの光線を浴び、久美のベッドが出て来た。

そのとき、裸でいることを、とても恥ずかしく思った。
ナースが、女性のショーツを履かせてくれた。
慣れているのか、アソコを股の下に入れ、ショーツを履かせた。
「じゃあ、バスローブを着て、ドレッサーの前に座ってください。」
久美は、鏡を見て、うれしくてたまらなかった。
乳房に手を当ててみると、柔らかい感触を感じた。

「では、声を変えます。アーと今の声から高い声にして、
 自分で好きな声だなと思ったとき、声をとめてください。」
ナースは、光が出て来るものを、久美の喉に当てた。
不思議なことに、限りなく高い声が出る。
久美は、少し高めで、最高に女らしい声で止めた。
「ステキな声だわ。」とナースが誉めてくれた。
久美はうれしかった。
ナースは、久美の髪を、丁寧に梳かしてくれた。
少し、前髪を残してある。

久美の見事なボディ・ラインが分かるように、
超ミニの、体にフィットした赤いワンピースを着た。
パンストを履くと、脚がさらに綺麗に見えた。
驚く程長い脚。
黒いパンプス。
簡単なメイク。

「そうだわ!」とナースが手を鳴らした。
「女の子として振舞えるように、久美さんの脳を女の子仕様にします。
 歩き方、しゃべり方、仕草、表情、全部です。
 楽に、女の子になれますよ。」
ナースはそう言って、
赤い光線の出る、ドライヤーのようなものを、久美の頭に当てた。

機械を置いて、ナースが再びそばに来た。
「どうですか。お人形みたいですよ。心も女の子になっているはず。」
(ああ、女の子の声になってる。)
「わかります。女の子の心ってこんな感じなのですね。」
「まだ、Pちゃんがありますから、男の子の心が、3分の1。」
「夢だから、ここを出たら、醒めてしまうんですよね。」
「今日寝て、明日の夜寝てしまうまで、女の子です。
 久美さんが、女の子でいる間。ご家族も、クラスメートも、
 久美さんは、ずっと女の子だったと思っています。」
「魔法みたいですね。」
「夢ですから、なんでもありです。」
ナースは、そう言って、にっこりした。

(次回は、後編②「夢なら醒めないで欲しい」です。)

※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。






強制女装 第1話<その2>「薫・女になる」

ポチが、INポイントに反映されるようになったようです。
ご心配をおかけしました。
=============================

強制女装 第1話<その2>「薫・女になる」


女Aこと朱美、女B子こと早苗は、自分たちの部屋に戻った。
薫はさそわれ、ソファーの上に芳美と座った。
「あなた、女が好きなの、男が好きなの。」芳美が聞く。
「女の人です。」
「そう、じゃあ、朱美と早苗とどっちが好き?」
「二人共、綺麗だから、好きです。」
「二人にキスされたい。」
薫は、恥ずかしそうにうなずいた。
芳美は、2人を呼んだ。
「ねえ、この子、女が好きなんだって。キスしてほしいって。」
「あら、芳美さんは、いいの?出来立てよ。」朱美は言った。
「いいのよ。美少女も好きだけど、あたしは、やっぱり男。」
芳美は、座を外し、朱美と早苗は、薫をはさんで座った。
朱美が、薫の頬をとった。そして、キスをした。
薫は、震えていた。
変りばんこに早苗もキスをした。
「ねえ、よかった?」と朱美。
「はい。」とうなずいた。
「女がいいなんて、あなたの勘違いよ。」朱美はそういう。
薫は、朱美の言葉の意味を分かりかねていた。

朱美は、下は、白いタイトスカートを履いていた。
朱美は、薫の手を取って、その手を、自分のスカートの中に入れた。
「あ。」
薫は、心臓が飛び出るほど驚いた。
薫は、朱美のスカートの中に男子の印を触ったのだ。
反対側にいる早苗も、薫の手を取った。
どちらかというと、薫は早苗が好きだった。
その早苗にも、男の印があった。
しかも、二人共かなり、大きくしている。
薫は、気絶しそうだった。
「女だと思っていた人に、男の物があったら、興奮する?」と朱美。
「はい。」薫はうつむいていた。
「あたしたち、男だけど、女だって騙すのが好きなの。」早苗。
「女の人だって、疑いませんでした。」

大人しくて、女性的だと思っていた早苗が、
ソファーにいる薫の上に仁王立ちになった。
そして、膝丈のスカートをお腹まで上げて、
隆々としているPを、薫の口の中に入れた。
薫は、早苗を見あげた。
たまらなく興奮して来る。

朱美が、薫のガードルとショーツを脱がせた。
薫の男の物は、ぱんぱんに膨張している。
朱美が、それを口の中に入れて、そっと愛撫を始めた。
「さあ、これから女になるのよ。女言葉。友達言葉、うんと可愛い声を出すの。」
と早苗。
早苗が、薫の口からPを抜いた。
「さあ、女になるのよ。」と早苗。
薫は、イきそうだった。
「お願い、いきそうなの。」と薫は言った。
すると、朱美が、口の愛撫をやめる。
「まだよ。ゆっくりイくのよ。」
「いやん、だめ、やめちゃいや。」
薫は、女の声を出した。
女になりたいというこれまでの願望が一気に出た。

「もっと、もっと、可愛い女の声を出すの。」
「ああん、いや、あたし、たまらないの。」
薫の声が、どんどん少女のようになる。
朱美は、身をかがめて、口のマッサージを始めた。
「あたし達のこと、お姉様って言うの。」早苗。
「ああん、お姉様、あたし、いっちゃう。だめ、もうだめ。」
薫は、半狂乱になっている。
「いやん、いやん、いっちゃう、お姉様、あたしをいかせて。」
薫は、4回じらされて、やっと朱美の口の中に放射した。

「聞いてるだけで、興奮したわよ。」芳美はやって来て言った。
「薫は、レズビアンなのよ。そういう意味では、男に戻れないわ。」と朱美。
「ね、薫。一生レズビアンでいたいでしょう。
 だから、もう男に戻れないわよね。」早苗。
「ええ。もう男に戻れない。お姉様たちと、ずっと女でいたい。」

薫は、御曹司でも、三男だった。
数日後、家に電話を掛けた。
「お母さん、あたし、女になる。もう男にもどれないの。」
「なあに?その話し方。財産、あげないわよ。」
「いらないわ。自分の力でやっていくから。」
「じゃあ、いいわ。帰りたくなったら、帰ってらっしゃい。」
「ええ。そうするわ。」

芳美が持っている化粧品店がある。
朱美、早苗、そして薫と、店員が一人増えた。
芳美のマンションが、みんなの住まいだった。

imgrc0072163851.jpg

1年後。

薫は、美容室に来ていた。
髪は15cmほど伸び、背中の中程まで届くようになった。
髪をアッシュ・ブラウンに染め直し、
髪の下部にカールをかけ、
前髪の一部を7:3に分けた。

毎日の手入れのお蔭で、顔が白くつるつるになっている。
ブルー系の袖なしのミニのワンピース、そこからはみ出る脚が、奇跡的に長い。
ハイウエスト、ピップが女の子並にあるのも奇跡。

明るい7月の午後である。
広い歩道のあちこちにある丸い木のベンチにいる若者が、薫をジロジロと見ている。
「うれしい。この悦び、もう男に戻れないわ。」

<第1話・おわり>


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。



強制女装 3話

皆様のポチのすべてが、INポイントに反映されていないようなのです。
しばらくは、気にせず参ります。
==========================

強制女装 3話


※昔読んだ小説で、強制女装物を3話覚えています。
それを、書いてみます。はっきり覚えていなくて、
大体のものです。今日は、前編です。

<第1話> 薫、女になる

大会社の御曹司の清水薫は、女のような顔立ちだった。高校3年である。
ある夜、男1人、女2人が、薫を車に連れ込み、誘拐する。
「誰なの。ぼくになにするの。」
「女になるのよ。誘拐がばれないようにね。」女A。
「そんなの嫌です。困ります。」

薫は、3LDKのマンションに連れられて行く。
薫は、裸にされる。
「あら、この子、体毛がほとんどないわ。」女B。
「手間が省けていいわ。」女A。
薫は、シャワーを浴び、バスローブを着せられて、
美容台に座らされる。
女の子のような長髪にしている薫は、
女2人によって、髪の色をベージュにされ、
スタイリッシュな、女子の髪型にされる。

1人の女が気が付く。
「あら、あなた、あそこ興奮してるの。」女A。
「女になりたいって、思っていたの。」女B。
「そうです。」
「じゃあ、腕に拠りをかけて、あなたを女の子にしてあげるわ。」女A。
女一人は、美容師であり、薫にメイクの腕を振るう。
「まあ、完全に女だわ。可愛いわよ。」女B。

薫は、バスローブを脱いで、ショーツを履く。
女に見えるように、Pを股間に回す。
「念のために、これを履いて。」

薫は、ピンクのガードルを履かされる。
(ああ、憧れのガードル・・)
完全に女の股間になる。
ピンクのブラをつけ、パッドをいれる。
そして、ピンクのスリップを着て、
赤い、ミニのワンピースを着せられる。
薫は、鏡を見て、胸がドキンと鳴った。
『完全に女の子だ。可愛い。うれしい。』
薫は、息を荒くしてしまう。

「背は、163cmくらいかな。」女B。
「脚が、長いわ。女の子のプロポーションしてる。」女A。
「奇跡だわ。外に出ても、ばれないわ。」女B。

今まで新聞を読んでいた一人の男・芳美が来た。
「あら、びっくりだわ。あたしが、この子を男に戻れなくしてあげる。」
あきらかに、かつてオネエだった人の話し方だ。
薫は、芳美の言葉に、体が、たまらなくうずいた。

(つづく)

※次回は、エッチなので、第2ブログに書きます。

※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。





性別変更の要件

性別変更の要件


前にも書いたように思いますが、関連した記事がありましたので書きます。
日本の家庭裁判所で、性別変更に必要な用件は、5つあります。

その内の一つ生殖腺切除を性別変更の強制とは、できないと、
WHO(世界保健機構)等が、反対の意を唱えているそうです。
なぜなら、正常に機能している体の部分を、性別変更というために、
除去させることは、人権侵害に当たるということです。
これには、賛同の国が多く、日本は、固い方だそうです。

私は、ある子供向きに書かれた本で、性別変更について、
やや、現行の反対派の人が書いた絵本を見つけました。
(お母さんが、GIDという設定です。)
「なぜ、お〇んちんを、切らなくちゃならないの。」
「だって、お母さんに、オ〇ンチンがあったら、恥ずかしいだろう。」
「別に、ぼく気にしないよ。お母さんのお〇んちんに触るわけじゃないもの。」
子供の返答にうなずけます。

かねてより、機能している臓器を除去することは、「生命、自由、および幸福に対する
国民の権利を侵害する」これは、憲法に反し、その見方は、初めからあったそうです。

医者の診断書もいらない国というのは、スウェーデンでした。
ほんとに、本人の固い意志が確認されれば、性別の変更ができるそうです。
悪用する人もいるかも知れません。しかし、悪用する人の数より、
「よかった」と思う人の方が断然多いでしょう。

性別変更ができる年齢は、今、日本では20歳です。
これに対して、例の絵本の姉は、こんな会話をしています。
「お父さん。お母さんは、なんで20歳まで、待たなくちゃダメだったの。
 18歳でも、いいんじゃない?」
「自分のことが、しっかりわかるのは、20歳と言われてるんだよ。」
「そんなあ。自分のことなんて、お母さん、小さいころからわかってたと思うよ。
 選挙だって18歳になったしさ。
 それに、18歳になれば、希望する性で大学にいけるじゃない。」
「そうだなあ。お父さんも、それには、そう思う。」

なんだか、子供に言われてみると、そうだなあと思えてしまいます。
1つ1つに、もっと深遠な理由があるのかも知れません。
でも、その理由を知らせてくれないと、一般の人は、わかりません。

※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。



ゲイの友達

ゲイの友達


私が高校のとき、男子バレーボール部でバリバリのA君がいて、
A君と私は、何の共通点もないのに、友達でした。
それが、高校を卒業した時です。A君は、急にオネエになってしまい、
私の家に来たときも、私の家族に、オネエ言葉を使い、
鏡を見て、なよなよした感じで、髪を整えたりしていました。
A君がオネエになっても、私は、自分も女装子なんだよとは、言えませんでした。

オネエになったからと言って、A君は、弱くなったのではありません。
あるとき、同じデパートにバイトにいきました。
そのとき、ある男子が、A君をからかったのです。
A君は、火のように怒り、オネエ言葉で、相手を罵倒しました。
その迫力に、相手は縮みあがって、ぺこぺこA君にあやまりました。

ある日、A君が遊びに来て、二人でベッドに横になっていました。
「A君は、えらいよね。世間にカムアウトして。」
「何?ジュンも何かあるの。」
「あるけど、はずかしくて言えない。」
「何、何よ。言いなさいよ。」とA君にせつかれて、
私は、女装趣味のことを、とうとう言いました。
「ジュンなら平気よ。街歩いても、半分、女の子に見られてる。」
「それは、それで、困るの。」と私はいいました。

「ジュンは、いい奴よね。」
「何のこと?」
「あたしと歩いたり、電車乗ってても、嫌な顔一つしない。」
「いやな顔する奴もいるの。」
「ほとんどよ。アタシの仲間だと思われたくなくて、
 みんな、離れて歩く。」
「それ、傷つくじゃない。」
「慣れっこだけどね。ジュンは、なぜアタシといて、平気なの?」
「それは、子供のとき、人を分け隔てしちゃダメって言われたからかな。」
「子供のときのこと、今も守っているんだ。」
「うん。いい子だったからね。」
「アハハ・・」と二人。

「あたしの親の教えは、『自分自身に正直に生きろ』。
 で、今、正直に生きてるわけ。
 親の教えだからさ、親は、反対できなかった。」
「あははははは・・」
二人で笑いました。

私は、A君から、たくさん影響を受けました。
『自分自身に正直に生きろ。』は、アメリカで決断を実行しました。
親兄弟には、女装をカムアウトしました。
(今の家族は、絶対ダメ。)

人を分け隔てしないのは難しいし、
自分に正直に生きるのは、もっと難しいです。


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。


「女に化ける」<その2>『少し大人になってから』

「女に化ける」<その2>『少し大人になってから』


●作家・梶山俊之
 この方の後期の小説は、女装をテーマにしたものが多く、
 読む人が興奮するように書くのが実にお上手で、
 当時、私達のバイブルでした。
 いい所を、何度くり返し読んだことでしょうか。
「苦い旋律」「美男奴隷」「男を飼う」など、電子文庫で読めるのではないでしょうか。
私が、一つ忘れられないのは、「流れ星の唄」という作品です。
昭和30年代が舞台です。集団就職で、地方から東京へ出て来る若者像を描いています。
A男は、女装子ですが、東京に行ったらもう女装はできないと思い、
東京へ行く前の日に、最後の女装をしようと決心します。
袋に貴重な女装用品を入れて、
デパートで、ありったけの勇気を出し、ハイヒールを買います。
そして、トイレの個室に行って、女装をします。
すぐ男に戻るつもりでしたが、少しだけ、個室から出てみます。
すると、「ここは、男だぞ。」とおじさんに言われます。
女に見えたんだと、それに感激します。
誰もいない男子トイレを探して、そこで、男に戻ります。
そして、女装用品のすべてを、涙を流しながら、ゴミ箱に捨てます。
私は、そのあたりの、男の子の心情に身がつまされて、
思わず、涙ぐんでしまいました。

●週刊誌「女性自身」の記事です。
 カンターバーで、カップルが何か飲んでいます。
 二人は、逆光で、シルエットしか見えません。
 記事が、左の女性は、真正半陰陽で、男性であり女性でもあると書いています。
 二人は結婚を前に相談しています。
「あたし、やっぱり手術して、女になろうかな。」
「そんな必要ないよ。今までだって、うまくやってきたじゃないか。」
「今のあたしでいいの?」
「あたりまえだよ。」
(情報が少ない時代、こんな記事にも、私は興奮してしまい、今でも忘れないでいます。)

●You Tubeの「disguise(変身)」というジャンルに行くと、
 変身物がたくさんあります。
 ある3人兄弟がいて、同じ部屋にいます。
 男3人で、毎日喧嘩のしどうし、物を投げるし、部屋を蹴とばすし、
 魔女であるママはやってきて、指をパチンと鳴らします。
 すると3人は可愛い女の子になってしまい、
 長女「ね、お部屋がひどい状態よ。片付けましょう。」
 次女「そうね、お姉様。」
 三女「あたしも手伝うわ。」
こうして、部屋は、ピカピカになります。
ママはにっこり。

●もう一つYouTubeから。
 夫婦がデイトから帰ってきます。
 家に入ったとたん、男女が入れ替わります。
夫「やっぱりデイトは女の方が楽しいな。」
妻「あたしは、男の方がいいわ。」
二人は、ベッドルームへ行って、絡み合いますが、そのうち。
妻「オレ、やっぱり男がいい。」
夫「アタシは、女がいい。」
二人は、また入れ替わって、抱き合います。

●こんなのがありました。
強制女装された少年
強制女装された少年

どういう意味でしょう。女装子ではないのに、無理やり女装させられた。
強制女装で、毎日女として過ごす。
そのうち、女としてしか、生きていけなくなる。
いろんな妄想が、できますね。

●最後に、映像です。


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。







「女に化ける」子供の頃見たシーン

「女に化ける」子供の頃見たシーン


私は、「変身」そのものに興奮してしまいますので、
「女に化ける」という言葉が大好きです。
子供の頃に、見た映画、漫画、読んだ本の中で、
思い出せるものを書いてみます。
ささやかな物です。

●7歳のとき「東映アニメ」の「西遊記」を見ました。
 お金持ちのお嬢様が、泣いています。
 猪八戒という豚の化け物が、嫁にもらいに来るというのです。
 そこで、悟空は、くるりと周り、そのお嬢様に化けます。
 こうして、猪八戒をやつけます。
 悟空が、お嬢様になったとき、私は、すごく興奮してしまいました。

●小島功というエロチックな大人の漫画を描く人がいました
 小島功が、描く女性はたまらなくセクシーなのです。
無題

(CM河童黄桜を描いた人)
「仙人村」という仙人ばかりがいる村があります。
その村に一人、娘に化けては、旅の人をからかうイタズラ仙人がいます。
道端で妖艶な女に化け、お腹を押さえてうなっています。
「お嬢さん、どうなさいました。」と旅の人。
「少し、シャクが。ああ、痛い・・」
「負ぶいましょうか。医者にいきましょう。」
「すみません。」と言って、娘はおぶさる。
「お嬢さん。重いですね。」
「変ねえ。仙人は軽いのですけどね。」と仙人は姿を現し、えへへ・・と逃げて行く。
私は、仙人が女に化けるシーンがないかと、その週刊誌を毎週見ていました。

●桑田次郎の漫画「8マン」という正義の味方のロボット。
 普段は、普通の人間の姿で、イケメンな探偵社の社長。
 さちこさんという可愛い助手がいます。
 8マンは、誰にでも変装できます。
 あるとき、1回だけ、8マンが、さちこさんに化けるシーンがありました。
 さちこさんの身代わりに行くのです。
 さちこさんの体格に合わせ、8マンは、ガチャ、ガチャっと、背を2段階低くし、
 ガチャッと体を細くし、
 ギーとマスクを開くと、さちこさんになりました。
 たった数秒のシーンなのに、私は、たまらなく興奮して、
 何十年もたった今でも覚えています。

●「怪人二十面相」ライバルは明智小五郎、そして少年探偵団がいます。
 この少年探偵団の団長は、耳目秀麗な小林少年。15歳くらい。
 小林少年の大特技は「女装」です。
 小林少年は、犯人を尾行したり、敵陣のオフィスに忍び込むとき、
 必ずと言っていいほど女装するのです。
 挿絵本なので、私は、小林少年の女装画を待ちに待ちながら読みました。
 女装した小林少年は、膝上のミニのワンピース。
 メイクもちゃんとして、リップを引き、かつらをかぶり、
 魅力的な女性になります。(その挿絵を無くしてしまいました。)
 私は、物語を読まず、小林少年の女装画だけ、探していたように思います。
 私は、中学生でした。
無題小林少年
素顔で、こんなに女の子顔。「リンゴの頬をした少年」と形容されています。

●ボンドガール
キャロライン コッシーjpeg

 007シリーズの何作目か忘れたのですが、主人公のジェームス・ボンドには、
 必ず、美女がそばに出てきます。写真のキャロライン・コッシーさんは、ボンドガールに
 選ばれた美女です。それが、後で、男性だとわかり、私は、すごく興奮しました。

●ピーター
 ある雑誌を何気なく見ていて、ソファーの上で、長い髪を梳かしている女の子を
 見つけました。それが、ピーターという男の子だと知り、すごく興奮しました。
 ピーターのデビュー作は、「薔薇の葬列」という映画です。
 映画の後半になるにしたがい、ピーターが本格女装をしていきます。
 それにたまらなく、胸をときめかせました。
thGYKJOEW0.jpg

 一度、時代劇でピーターが町娘になって登場しました。
 ピーターは、声が低いので、声は、女性の吹き替えでした。
 それでも、すごく興奮しました。

※さて、もっといろいろ書くつもりでしたが、少し疲れました。
 折を見て、つづきを書きたいと思います。


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。



女装が認められるのはいつ?

女装が認められるのはいつ?


私が、女の子の服が着たいと、はっきり意識したのは5歳のときでした。
その頃から、毎日寝るとき、女の子になった妄想をするようになりました。
この女装への願望は、将来なくなるのかなとぼんやり考えていました。
それが、小学校の6年生になったころ、
女装への願望は、一生治らないんじゃないかと思いました。

無知なことに、私は、18歳になって、
世の中に、自分と同じ女装願望を持つ人がいることを、
初めて知りました。
ニューハーフの人を知らなかったわけではありません。
でも、彼らは、仕事としてやっていて、
女装願望で、女性の格好をしているわけではないと思っていました。

仕事ではなく、純粋(?)に女装の好きな人が、他にもいる。
それを知ったときは、いい意味でのショックでした。

女装を家族の前で、おおっぴらにしてはいけないと、
あの5歳のときに、すでに思っていました。
何十年かたったら、堂々と女装できる日がくるのだろうか。
30年かな?40年かな?
そう期待しながら、数十年が経ちました。
今、女装が世間に認められているでしょうか。
答えは、No だと思います。

プロパガンダやカーニバルとか、特殊な空間でしか、許されません。
依然として、特に家庭内では、(例外の方を除いて)女装は、歓迎されません。
「一番、持って欲しくない、彼の趣味」では、「女装」は、堂々の2位です。

私は、前に2045年に、人と同じ機能を持った「人型ロボット」ができる。
と、雑誌の記事を書きました。
これが、実現すれば、美人女性のロボットを自分にして・・
そのロボットに自分の「意識」を移し・・・無理かな・・。

ハードな面はよしとして、家庭内というようなソフトの面では、
女装が認められる日は、限りなく先だと思います。

ここ20年のテクノロジーの発達を「10」とすると、
これから20年のテクノロジーの発達は「100」なのだそうです。
世の中は、全く変わっていると思います。
美容整形で、どんな美人にでもなれる。イケメンにもなれる。
ひょっとすると、若くなれる。(そんなサプリがもう発売されています。)

女装サロンで、美女に整形してもらい、
3時間たったら、元に戻してもらい、いつも通り家に帰る。

女装会館エリザベスができて、45年ほどでしょうか。
45年経った今、同様なサロンの技術の進歩は各段です。

2045年が、いい年になりますように。
そう願っています。

※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。



スーパー洋子・入社面接(後編・完結編)

スーパー洋子・入社面接(後半・完結編)


(複素数 i とは、2乗して-1になる数です。 i × i = - 1)

「せっかくメモに書いていただきましたが、
 それ、一つも校正なさる必要はありません。」と洋子。
「どういうことですか?これ、あの高名な、山崎先生の作品です。
 完璧なストーリーを書く方です。
 うちに原稿が来たことは、奇跡みたいなことなんです。」百合子は言った。
「そういう方に限って、致命的なミスをなさいます。」と洋子は言った。

「山崎三郎先生は、T大の数学の助教授ですよね。
だから、推理小説は、推理をする主人公・島田浩平が、
推理に数式を使うのがステキなところです。
しかし、今回に限り、山崎先生は、大きなミスをなさいました。」

「ええ?」と2人は身を乗り出した。

「重要な数式は、5つ出て来ます。
 その5番目の、1番大事な、犯人を特定する数式で、
山崎先生は、「複素数」の存在をお忘れになりました。」

「複素数・・・?」百合子、大岡。
「はい。2乗して-1になるというものです。
 普通、2乗すれば、+ になりますよね。」洋子。

「物語中では、その複素数をA子とします。
複素数だから、絶対表に出てきません。声も出しません。
何をする人かわからない。

1つの数式で複素数の存在を忘れると、必ずその相棒の複素数も忘れます。
物語では、もう一人の複素数B子です。
B子は身体障害者です。A子の協力がないと生活が困難です。
そういう意味では、印象に残る人物を登場させた。
しかし、その後、A子、B子に関する叙述が一つもない。
 
犯人を決定する最終式にも、A子、B子、二人共出て来ないのです。
つまり、A子とB子を、山崎先生は、登場だけさせておいて、
書きっぱなしにしておられる。
これは、推理小説において、反則、フライングなのです。

なぜ、A子B子が、出て来なくなったのか。
それは、先生が物語を書くうちに、忘れてしまったからです。

先生は、ある人物を犯人にするつもりで、書き始め、
それには、アリバイの偽装工作を手伝うA子B子の存在が必要だった。
しかし、物語を書き進むうち、別の人物を犯人にした方が、
断然、意外であり、おもしろいと気づかれ、犯人をその人物に変えました。
その瞬間、A子、B子の存在理由は、なくなったのです。
初めに想定した犯人も存在しなくてよくなった。

もし、覚えていたら、第1式に、A子B子をあらわす複素数を入れた。
そして、第3式で、無意味として排除した―1(つまり、初めの犯人)を残していた。
山崎先生は忘れても、鋭敏な読者は、「3人はどうなったのだろう。」と覚えているのです。

表に絶対顔を見せない2人ABは、「複素数」です。
そして、二人は、言わば、乗法の関係にありますので、あわせて「-1」となります。
主人公は、第3式で、マイナスはあり得ないとして「-1」を、
除外してしまいます。
物語で言えば、アリバイがあり、犯人として除外というところです。

ところが、もし、この(旧犯人の)―1を残しておけば、
A子とB子が合体した―1と結びついて+1になるではありませんか。
つまりは、先生が忘れていた旧犯人が姿を現してしまうのです。
先生が忘れても、数式は覚えています。
一方、山崎さんが、心変わりした本命の犯人は、初めから+1として、
本流に、流れている。
そこに、A子B子が協力した別犯人が、+1として、現れる。

ここに、本命が1人。別犯人が1人。
犯人は2人となります。
共犯などにしたら、読者からブーイングの嵐です。
この小説では、犯人は、1人でなくてはなりません。

よって、この推理小説は、未完成です。」


百合子と大岡は、ぽかんとして洋子に見取れていた。  
「どうでしょう。大卒レベルを圧倒的に越えていたでしょうか。」
「超えていますとも。」大岡と百合子は、声をそろえて言った。
「このくらいなら、蔑まれないでしょうか。」
「だれも、蔑んだりできません。」大岡と百合子。

「待ってください。倉田さんのご意見が正しいように思います。
 今、山崎先生に電話をします。私には、説明ができません。
 そこで、先ほどのことを、山崎先生にお話ししてくださいませんか。」百合子。
「もちろん、OKです。」

百合子は、山崎に電話をした。幸い山崎は在宅だった。
百合子は、入社面接に来た人物に、山崎先生の原稿を見せたところ、
推理が未完成だと言う。
そこで、面接者がいるうちに、彼女の考えを先生にと、お電話をした。
そう言った。
電話の向こうで、山崎が驚いている声が聞こえた。

洋子は、面接官2人に説明したよりかなり簡潔に、山崎に語った。
すると、山崎が、電話の向こうで、驚嘆している声が聞こえた。
「いやー、ありがたい。倉田さんとおっしゃいましたね。
 全く、倉田さんのおっしゃる通りです!
 確かに私は、書いている途中で、犯人を変えたのです。
 そこで、いらなくなった人物を整理する段階で、A子、B子を忘れました。
 複素数という残し方に気が付きませんでした。
 複素数として残していれば、推理の矛盾に気が付いたでしょう。
 数学者として、「複素数」の存在を忘れるとは、赤面の至りです。
 このまま本を世に出していたら、私は大恥どころか、
 作家生命も失うところでした。
 それが、編集者も気が付かなかったことを、校正の立場から指摘してくださるとは、
 なんと素晴らしい。ありがとうございます。
 今、入社面接に来ておられるとか。
 倉田さんが、採用されれば、
 私は、これからの出版をすべて三栄さんにお願いするでしょう。
 面接の方に代わっていただけますか。」

電話は、百合子に渡った。
山崎が、洋子を絶賛しているのが、わかった。
洋子が採用されるなら、今後自分の作品は、すべて三栄出版にお願いする。
今の原稿は、全文書き直すと言った。

百合子は、受話器に何度も頭を下げて、電話を切った。

隣の大岡に、電話の声がすべて聞こえていた。

「では、内定は、後日ということでしょうか。」と洋子は立とうとした。
百合子と大岡は、二人いっしょに、洋子の手をデスクに押さえつけた。
「ダメです。私が、今、ここで、内定の通知を作ります。
 他に行かないでください。
 百合子さん。社長がなんか言ったら、私の味方をしてくれますか。」
「しますとも。山崎先生の作品が全部来るなんて、校正部の株が、一気に上がります。
 それに、私の仕事も楽になります。」
洋子は、にっこりとした。

大岡と百合子は、初めから学歴にこだわる人ではなかった。
帰り道、洋子は、そう思った。

<おわり>

※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。



プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

リンク
最新記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

自己女性化愛好症

御中根 蕗菜 です

女装子動画 Japanese crossdresser porn

enma’s blog

瞳のセルフヌード

毎日が日曜日

女装子&ニューハーフのペニクリ&アナルマンコ

MadameM【秘密の手帳】

川*´v`*川し

復讐の芽 ***藤林長門守***

橙の電車
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム