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すぐ美少女になれそうな美少年

すぐ美少女になれそうな美少年

私は、画像加工ができないのですが、ここに出て来る子、簡単に女のになりそうです。


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この子、ものすごくお気に入りです。女装したお顔を早く見たいです。


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ほくろを、コンシーラで隠せば、即女の子。


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髪が長いので、すでに女の子。


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この人、すでに有名みたいです。日本人です。


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すでに、メイクをして、女の子になっていますね。


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女の子になるか、メイク1つで美少女になりそうですね。


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眼鏡をかけた子の方です。隣のイケメン君と比べて、体格が理想的に華奢です。
タオルを胸に巻いているのも、いいですね。どういうシチュエーションの映画だったのでしょう。


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着ているものも、女性的。すでに、色っぽいですね。

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下のパンツが、ミニのスカートに見えるような。お顔も女の子顔だと思います。


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美女になりそうですね。画像加工してみたいです。


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この3人は、なにか、男子にも見えると言ったら、失礼でしょうか。
年齢の割に、胸が膨らんでないからかな。右の髪の長い子が、男の子だとうれしいです。

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この子、完全メイクすると、すごく美少女になるそうです。

⑬最後おまけです。
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この人、服装モデルとして、よく登場しますが、男子ではないかと、信頼筋からの声があります。
モデルなのに、マニュキュアの爪を伸ばしていないので、そのへんから、わかるのでしょうか。
でも、こんな子になれたら、青春の10年間は、女の子でいたいですね。いえ、一生でしょうか。

では、本日はこのへんで。

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初めてのヘルス=愛ちゃん

初めてのヘルス=愛ちゃん


ヘルスというのでしょうか、サロンというのでしょうか、
女性が1対1で、お相手をしてくれるところに行きました。
そのときのお話です。

私は、新宿で電話を掛けました。
(もちろん、女装の店。)
今のように、スマホもPCもありません。
「CM企画ですか。」
「はいそうです。」
「どんな人がいますが。」
「今なら、『愛』というナンバー1の子がいます。」
「では、お願いします。」

私は、教わったラブホに行きました。
そこで、私が部屋を取り、5000円。
CM企画に電話して、私の部屋番号をいいます。
「すぐ行かせます。」との声。
女の子には、15000円。2時間です。

『ほんとにナンバー1の子かな。』楽しみに待ちました。
すぐピンポンがなり、私は、覗き穴で見ました。
私は、ドアを開けて、彼女を中に入れました。
髪は、ショート。メイクが上手で、可愛いです。
背は、私より、少し高いくらい。

私は、彼女とソファーに並び、彼女の太ももをなでました。
すると、彼女が、少しずつ興奮しているのが、わかりました。
「あの、ショーツを脱いでもいいですか。」と愛ちゃん。
「どうぞ。」
愛ちゃんは、浴室のところにある鏡に向かって、髪を直し、
サマーセーターを脱ぎ、スカートを脱ごうとします。

「待って。スカートは履いていて。」と私は言いました。
女装子の場合、裸になってしまったら、ただの男の子になってしまいます。
愛ちゃんと私は、ベッドの上で、くんずほぐれつしました。
愛ちゃんのスカートをめくると、アレが大きくなっていて、
私は、興奮しました。
愛ちゃんは、私のモノをくわえて愛撫をして、
手で私のものを、愛撫してくれました。
しかし、その段になって、私のモノが、しぼんでいくのです。
緊張感より、愛ちゃんのやり方が、私に合わなかったのだと思いました。

そこで、私が、愛ちゃんを刺激しました。
その内、愛ちゃんは、私の手を、そっと横にずらし、
自分で、自分のものを愛撫し始めました。
私は、それを見て興奮して、自分で自分のものを愛撫しました。
こうして、二人でほぼ同時に、達しました。

終ったとき、愛ちゃんは謝りました。
「あたし、お客様を手でいかせて差し上げたことないんです。
 アナルは、苦手だし、今日みたいに、自分がイくところを見てもらって、
 お客様にいってもらうんです。ごめんなさい。」
「そうなんだ。アレをするとき、10人が10人やり方が違うものね。
 竿の部分を擦られるのがいい人。Pのてっぺんを擦られるのがいい人。
 クリームで、Pのてっぺんをぐにゅぐにゅされるのがいい人。
 クリームより、ジェルの方がいい人、ベビーオイルがいい人。」
「そうなんです。大変なんです。」
「いい方法が一つあるよ。お客さんに、ちょっとだけ自分で自分のをやってもらうの。
 それを見れば、お客さんの好きなされ方がわかるじゃない。
 で、あなたが代わって、それから、いろいろ聞くといいよ。
 もっと早い方がいいですかとか。強すぎますかとか。
 お客さん、聞かれた方が、よっぽど喜ぶよ。」
「わあ、お聞きしてよかったです。
 お客様、どうして、そんなにお詳しいの。」
「昔、女装のクラブに入ってたから。いろいろお相手した。」

「そうだ。ショートケーキ買ってあるから、冷蔵庫から持ってきて。」
「わあ、うれしい。こんなの初めてです。」
「ものの本に、ケーキ買っていくと、好かれるよって書いてあった。」

「あたし、『あべちゃん』にいたんです。」
(当時、新宿でナンバー1のニューハーフの店)
「わあ、すごい。なんで辞めちゃったの。」
「ドレスが、追いつかないの。
 同じドレス、毎日着ていけないでしょう。
 ドレスが好きな子は、お金をはたいてでも買ってるけど。
 友達と貸し借りするとするでしょう。
 すると、自分で着て飽きてる服を、別の人が着てると、
 もっと飽きてしまうの。」
「あはは。わかる、わかる。私は、ウィッグのフェチ。」
「あたしは、メイクのフェチです。」
「どうりで、メイクが上手だと思った。」
「うれしいです。」

こうして、可愛い愛ちゃんと時間までお話しました。
その後、似たような店に何軒か行きましたが、
愛ちゃんほど可愛い人は、いませんでした。


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優良エッチ写真<その2>

物語が終わり、少し楽しみながら、並べてみました。

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女子高生の制服を着ているのが、いいですね。
お顔がもう少しはっきりわかれば、なおいいですね。


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セクシーですね。胸が、ぺたんこでも構わないとわかりました。


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にっこりしながら、アソコを見せているのがいいです。美人です。


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二人で、やっているところが、いいですね。


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これは、二人でなく鏡ですね。二人いるようで、いいですね。


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安室奈美恵さんに似てませんか。


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えっちな感じがいいです。


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えっちな感じがして、萌えてしまいます。


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綺麗なお姉さんが、こんなことしてます。

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萌えてしまう、写真です。

<おまけ>
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人工ペニスだと思うんですが、
そうじゃなければ、氷の上の妖精が、Pを見せていると思え萌えます。


以上です。

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物語を書き終えて

物語を書き終えて(両ブログに書いています。)


少し長い物語を書いた後、こうして、感想文を書くのが癖になっています。
物語を振り返り、休憩でもあります。
私は、ワープロソフト・ワードに、標準的な字で書いて、
2ページなら、みなさんが読んでくださる。
3ページは、少し長い。
4ページ。よっぽどよく書けていないと、読んでもらえない。
こんな目安でいます。

それが、今回の「知恵」編は、⑤で完結でしたが、
書いていったら、どうしても切れ目のないところばかりで、
5ぺーじ、6ページ、最終回は、7ページでした。
あらあら、読んでくださるかなあと心配でした。

今回は、「知恵」編であり、知恵が華々しく登場しますが、
主役であるほど、知恵のエピソードを考えることができず、
主役を夕月に移しました。
坂本竜太を出したのは、時代錯誤もよいところですが、
なんでもありにしました。
竜太は、土佐弁を話し、そこがいいのですが、
私から、土佐弁が出て来なくなってしまい、困りました。

アクション、見せ場としては、「洋之助」の方がよく書けたと思います。
「あのときほど書けないなあ。」と思っていましたが、
「知恵」編も、終わりに近づき、少しまとまってきたと思いました。

なるべく、善人ばかりが登場するお話にしたく思っていました。
首侍の皿を打った知恵に、説教をした2人の侍も、
夕月道場で、竜太に吹き飛ばされた2人も、
やり方は違っても、それぞれに必死だったのです。

長いお話になってしまいましたが、
読んでくださり、ありがとうございました。


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鷺の院 洋之助の妻・知恵⑤「夕月の剣」最終回

やっと最終回です。途中で書けなくなりそうでしたが、
なんとか、最終回になりました。長いです。すみません。
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鷺の院 洋之助の妻・知恵⑤「夕月の剣」最終回


氷室神社は、古く太く高い樫の木に覆われていた。
4人が木の陰に隠れると、すっぽりと見えなくなる。
場所は、隣の剣道場である。
10人の武士が、周りを囲み、
正面に若である実幸が小椅子に座り、その横に巫女の雀宮(スズメ)がいた。

やがて、夕月が来て、武士たちの中心に座し、礼をした。
若が言った。
「夕月、よう来てくれた。
 今、城には一つの憂いがあるが、
 夕月の剣こそ、それを救うものだと、巫女が言うのだ。
 そこで、足労を願った。
 10人の武士は、皆高段者である。
 寸止めを心得ているが、夕月には、本気でかかるように言ってある。
 よって、夕月も遠慮なく本気でかかって欲しい。
 では、はじめよ。」

10人の武士が立ち上がった。皆、真剣な顔をしていた。
夕月も木刀を持ち、立った。
やがて、1人が、「せーい!」と全力で、夕月の面を取りに来た。
夕月は、紙一重に交わし、武士とのすれ違い様、
「突き!」と次の者が、突いて来た。
夕月は、くるりと周り、左右に待っていた武士二人の剣を、
宙で払った。
武士が次々とやってくる中、
夕月は、姿勢を崩さず、蝶が舞うように、皆の中を泳いで行った。

それを木陰で見ていた4人は、それぞれに小声で言っていた。
「夕月母さん、強いね。」と百々。
「そうね。素敵だね。」と紗枝。

「夕月殿は、見事でござるな。」と坂本。
「ああ、これ程美しい剣は、めったに拝めぬ。」と知恵。

道場の中は、木刀のぶつかる音が、カンカンと鳴っていた。
だがその内、音が変わった。
カンカンという音が止み、かといって、夕月は、皆の間を打って回っている。
打たれた武士は、打たれたところに掌を当て、痛みを耐えているようであった。
だが、やがて、掌を降ろし、その場に正座をして、うつむき始めた。
それが、1人、2人と増えていき、やがて、10人全員が正座をした。

夕月は、それを見て、中央に座して、木刀を置いた。

若・実幸と雀宮は、何事かと見回した。
実幸は、道場頭の大葉源三に聞いた。

「源三。皆はどうしたのじゃ。なぜ、木刀を修めるのじゃ。」
顔を上げた源三は、目を潤ませていた。
「今、感動して、とても木刀を振るえないのです。」
「何があった。詳しく、教えてくれ。」
「はい。夕月殿から受けました2打目でございます。
 私の額に見事に入りました。
 痛みはもちろん、衝撃を感じ、私はこのまま死ぬると思うたのです。
 家族の顔が一人一人思い浮かびました。
 死んだ父母の顔が思い浮かびました。
 私は、これまで、十分に生きて来ただろうかと問いました。

 そのときでございます。死んだと思ったわが身に生気が湧いてきたのです。
 自分は、まだ生きていると気が付きました。
 ありがたや。我は、生きている。家族にも会える。
 私は、今、生きていることに感動し、このように、
 立っていられなかったのです。」

そのとき、道場に同じ声があふれた。
「我も同じでございます。一度死に、生き返ったのでございます。」
「生き返ったことの感激で、立っておられませんでした。」
10人が10人同じことを言い、目に涙を浮かべていた。」

若・実幸はこの不思議なことを目の前にして、
巫女の雀宮と顔を見合わせていた。そのとき、
「夕月、余にも、1本、そなたの剣をくれぬか。」
実幸の横のスダレの向うから、声がした。
実幸は、いそいで、スダレをあげた。
すると、そこに城主実篤が小椅子に座っていた。

「殿様。」皆はそう言って平伏した。
実篤は、病の床にあってか、顔は青白く、頬がこけていた。 
実幸は、夕月に目でうながした。
「はい。」夕月はいい、実篤の前に、進み出た。
夕月は、礼をし、実篤を見つめた。
実篤は、じっと夕月の顔を見ていた。
しばらくして、実篤の顔に、驚きの色が走った。
実篤は、目を見開き、「そ、そなたは・・」
夕月は、人差し指を唇に当てた。
実篤はうなずいた。
実篤は、心の中で、語っていた。
『小次郎、生きておったのか。
 そなたには、済まぬことをした。
 床の中で、何度そなたに詫びたか知れぬ。
 しかし、何度詫びても、余の罪は消えることがなかった。
 小次郎。そちは、ここへ余を許しに来てくれたのか。」
殿の心の声が、夕月に分かった。
実篤の心に、語り掛けた。

『殿さまには、もとより、罪などございません。
 小次郎をいつも、大切に思うてくださいました。
 1日も早く、ご回復くださいますように。』
『そうか。余を、許してくれるというのか。』
『許すも何も、わたくしは生きております。』
『そうか。では、1打ち余に打ち込んでくれるか。』

「はい。」
夕月は、木刀を持って立ち上がった。
そして、実篤の肩に、「えい!」と一振りした。
実篤は、目をつぶり、肩を抑えた。
やがて、そうっと目を開け、手を降ろした。
実篤の顔にみるみる生気が蘇った。

実篤は、家来たちを見回した。
「皆の者、夕月のおかげをもって、余は、生き返ったようじゃ。
 体にも、力があふれて来る。」
「殿、殿様!」
と皆は、涙に暮れ平伏した。
夕月は、下がった。

実篤は、すだれから出て来て、若が差し出す小椅子に座った。
そして涙に暮れている実幸を見た。
「実幸。この長い間、余を見捨てることなく、よう尽くしてくれた。
 世の中には、城主を見限り、城をわがものにせんとする若がいると聞く。
 それにくらべ、実幸のなんと孝行なことであろう。
 余は、実幸を孝行な若として、自慢に思い、誇りに思うぞ。
 実幸、礼を言う。」
「うれしゅうございます。ご回復がうれしゅうございます。」
実幸は、両手をつき涙に暮れた。

その横で、涙にくれている巫女雀宮に言った。
「雀宮よ。そちには、どれだけ礼を言うても、足りぬ。
 13年もの間、辛抱強く、余を生かしてくれるものを探してくれた。
 病魔を退治するなら、剛の者と思えるが、
 雀宮は、女である夕月との説を曲げなかった。
 お蔭をもって、余は助かった。
 余の雀宮への願いは、長生きをして欲しいと思うことじゃ。
 余の代はむろんのこと、若の代も、若を助けてくれよ。」
ははあ・・と雀宮は、平伏した。
「殿様のお言葉、感無量でございます。」

「そして、皆の者。よう働いてくれた。
 余の救い人を探し、方々を訪ね、さぞ、苦労をしたであろう。
 礼を言うぞ。お蔭で余は回復した。
 これからは、若の腹心の部下として、若を支えて欲しい。
 今日は、この道場で宴を開くとよい。
 余は、病み上がり故、遠慮をするがな。」
「殿さまのご回復、うれしゅうございます。」
武士たちは、頭を下げた。

「さて、最後になるが、夕月じゃ。余の前に来てくれぬか。」
夕月は、殿の前に行って礼をした。
「13年前のことじゃ。佐々木小次郎という天下一の剣豪が、この城におった。
 それを余は、家臣の計略にかかり、小次郎を死なせてしもうたのじゃ。
 余は、途中計略に気付き、その決闘を止めることもできた。
 だが、一方で、世紀の決闘を見たく思い、
 その気持ちに勝てず、止めなかったのじゃ。
 そして、小次郎を死なせてしもうた。
 余は、小次郎への罪を思い、悩みに悩んだ。
 どうすれば、許されるかと、夜ごと眠れぬ夜を過ごした。
 やがて、心が病魔に侵され、床から出られぬようになった。

 だが、本日、夕月が来てくれた。
 夕月は、小次郎と瓜二つなのじゃ。
 そして、夕月を通して、小次郎の声が聞こえたのじゃ。
 小次郎は、余には罪がないと言い、余は、小次郎を大事にしたと。
 そう言うてくれた。ありがたや。
 それを聞いたとき、余の心の病は、半分治っていた。

 そして、夕月から、活人剣ともいうべき、1打をもろうた。
 余は全快した。
 それが、いきさつじゃ。

 長い話をして、済まぬことをした。
 夕月に褒美を遣わしたいのじゃ。」
「そんな、ご褒美など。殿さまのご回復が、私にとり何よりのご褒美です。」
「そういうと思うてな、考えたのじゃ。金銀ではつまらぬ。
 夕月は、毎日道場で、貧しい子等に、握り飯を振舞っておろう。
 子等は、道場がないと、水を飲んで昼を過ごさねばならぬ。
 そこでの。明日、夕月道場に、米俵3俵を届ける。
 なくなった頃、また届ける。
 余の隣で、若が聞いておる。これは、若の代も続くぞ。
 どうじゃ、夕月。これなら、受け取れるであろう。」
「はい。うれしゅうございます。ありがたく頂戴いたします。」
夕月は、頭を下げた。

「帰りの籠は、いらぬようだ。あの木の陰に、
 夕月の味方が、夕月を見守っている。強そうな者もいるぞ。
 手柄話に花を咲かせ、わいわいと帰るのもまたよかろう。
 では、ここまでとしよう。」

やってきた夕月に、百々が飛びついた。
「夕月かあさん。素敵だった。あんなに強いなんて、知らなかった。」
「それは、小次郎様の御守りがあったから。」夕月。
皆は、通りに出た。
「活人剣とは、なんですろ。何か、見ちょって感動的でした。
 知恵様もできますか。」竜太。
「何をいいます。あたしは、天狗様の妻じゃぞ。
 武道では、旦那様の上じゃ。」
「仕組みを教えてください。」竜太。
「相手に、打たれて死んだと思わせる。自然回復する程度にな。
 その相手は、自然に回復するが、自分は生き返ったと思い感激する。」
「なるほど。理屈ではわかりました。
 だが、理屈でわかるのと、できるのとでは、大違いですな。」竜太。
「その通り。木の箱の底打ち、6打と7打の違いだな。」知恵はにっこりした。

「夕月、明日から、お米代いらないわね。」と紗枝はにっこり。
「はい。今まで、ありがとうございました。」夕月。
「道場に、お結びだけを目当てに来てる子いるよ。」百々。
「そんなの全然かまわないじゃない。」と夕月。
「やっぱりね。夕月かあさんは、お人好しなんだから。」百々。
「あなたも、毎日ただ飯を食べてるんだから、えらそうに言わないの。」と紗枝。
「あ、そうだった。」と百々が舌を出した。
みんなが、笑う。

翌日、夕月道場の前に、米俵が3俵届けられた。
みんなで、バンザイをした。

その日が、竜太と百々の出立の日であった。
二人は、客船に乗り、江戸へたった。
百々は、嬉々としていた。
知恵は、二人を見送った後、東に旅立っていった。

見送った後の紗枝と夕月。
「急に、寂しくなったね。」と夕月。
「夕月には、子供たちがいるじゃない。」と紗枝。
「紗枝だって、店の人がいるじゃない。」と夕月。
「そうっか。私達には守る人がいるね。」と紗枝。
「うん。」
二人は遠ざかる船を見つめた。
海の向こうに、また町があることを、不思議に思った。


<おわり>

鷺の院 洋之助の妻・知恵④「巫女からの文」

知恵が、主人公だったのですが、いつのまにか夕月が、
主役になってしまったようです。お詫びいたします。
今日は、少し短いです。(次回、最終回です。)
=========================

鷺の院 洋之助の妻・知恵④「巫女からの文」

ムサシと通、洋之助はその夜に帰り、竜太と知恵が翌日も残った。
竜太と百々は、翌日、熊本の港に客船を見に行った。
「百々ちゃん、研究所に、正助くんという、百々ちゃんより1つ年上の子がおる。
 彼も百々ちゃんに負けない天才なんじゃ。
 彼は、研究所の一番大切な設計室に一人いて、いろいろ考えちょる。
 百々ちゃんは、恐らく、その設計室で、正助くんと一緒に考え、
 設計をしていくと思う。」
「そんな、あたしみたいな新米が、設計室なんて、無理です。」
「正助くんだって、来て、1週間で船のことを覚えた。
 百々ちゃんも同じくらい早う、覚えると思う。」
「そんな、認められてからですよね。」
「もう認められちょる。」
「みなさんに、お会いしてもないのに。」
「実は、わしが決めたら、決まりなんじゃ。
 わしゃあ、研究所では、ちと、えろうて、所長なんじゃ。」
「わあ、すごい。ほんとですか?」
「わしが認めんでも、みんなもすぐ百々ちゃんを認める。
 研究所では、年令とか、順番とか関係ない。
 すぐれたものは、みんなで認めるという約束じゃきに。」
「わあ、天国みたいです。」
「ああ、わしにも天国なんじゃ。」

(百々はその後、竜太の言った通りの待遇を受け、
正助と名コンビとして活躍していく。)

その日の午後である。
夕月の道場に1通の文が届いた。
「氷室神社巫女雀宮(スズメ)」とあった。
文は丁重に包まれていた。
夕月は、それを読み、紗枝のところに飛んで行った。

大よその文面は以下のようであった。
夕月に、神社抱えの武士10人と木刀による立ち合いを願いたい。
場所は、神社付属の剣道場。
10人は、一度にかかる。
夕月の実力に応じて、寸止めをするので、夕月が怪我をすることはない。
これは、夕月に藩を救っていただきたいがためのもので、
決して、悪意をもってのものではない。
立ち合いは、当藩の実幸若君もご覧になる。
何卒、願いたまわんことを。

書面には、翌日夜の7時に、迎えの籠をよこすとあった。

「どう思う?」と夕月は紗枝に聞いた。
「本気だと思う。本気で、夕月の助けを乞うている。」
「10人を一度に相手とある。あたしのことがバレているのかな。」
「それは、ありえない。夕月のことを知っているのは、昨日来てくれた人達だけだもの。」
「なぜ、巫女様からなのだろう。」
「氷室神社の巫女の雀宮様は、80歳に近い方よ。
 風水で、夕月が『救い人』だと言い当てたのかも知れない。」

夜になり、皆が帰って来た。
「母さんの剣には、特別な力があるのかも知れない。」と百々が言った。
竜太は、知恵と子供たちと遊んだ、箱の底打ちのとき、
7打を打った夕月が、只ならぬ人と思っていた。
10人を相手の立ち合いはあり得ると思っていた。

知恵は、さらにわかっていた。
夫・洋之助から、夕月のいきさつを聞いていた。
城主実篤は、今、心の病に臥せっている。
小次郎を失った自責の念。
理由があるなら、それしかないと思った。
それにしても、夕月を言い当てる巫女は、老齢にて見事と思った。
「これは、拒めぬし、行くしかない。
 幸い城内ではなく、城の外だ。私達もこっそりついていって、
 何かあれば、夕月殿を助けるのみじゃ。」知恵は言った。
「ああ、そうですな。」竜太が言い、ことは決まった。

明くる日の夜、金銀に飾られた籠が、夕月道場の前に来た。
担ぎ手の周りに、5人の護衛がいた。
夕月は、白い上着と袴を着て、木刀を持ち、籠に入った。
その後を、紗枝、百々、竜太、知恵が、こっそりとついていった。

(次回、最終回です。)

鷺の院 洋之助の妻・知恵③『夢のような再会』

どうしても、1話が長くなります。すみません。
読んでくださるとうれしいです。
==============================

鷺の院 洋之助の妻・知恵③『夢のような再会』


道場は、このあと稽古があり、知恵も坂本も加わった。
紗枝の家に、今夜は客人があると聞き、夕月も百々も胸が躍っていた。

町の外れに、小さな神社があり、そこに齢80歳になる皺くちゃの巫女がいる。
神社の隣は、さほど大きくはないが、剣道場があった。
今、老齢の巫女のところに、二人の侍がやってきた。
夕月の道場で、坂本に吹き飛ばされた2人である。
二人は、老巫女に深くお辞儀をした。
「近衛、権太、夕月の道場はいかがであった。」老巫女は言った。
「それが、邪魔が入り、我々は、吹き飛ばされました。」近衛。
「背が6尺もあり、縮れ毛で、鬼のような奴で、
 我々など、剣の一振りで終わりました。」権太。
「それは、無理もない。そいつは恐らく、坂本竜太じゃ。」と巫女。

「巫女様は、ご存知なのですか。」近衛。
「ああ、祭りの似顔絵売りの絵を見た。
 剣をとっては、江戸一番のものだ。
 だが、剣は絶対抜かず、『抜かぬ剣士』というそうな。不思議な男だ。」

そのとき、知恵にやられた二人が、額のコブに布を当ててやってきた。
「なんじゃ、清兵衛、左門ともあろうものが、揃って額にこぶか。」と巫女。
「面目もありません。縁日で首侍を観察しておりました。
 そこに旅装束をした生意気な女が来まして、懲らしめましたるところ、
 逆に、やられました。」清兵衛。
「二人は、道場で6段、7段の強者ではないか。そのお主らがやられたのか。」巫女。
「あっという間にやられました。あの女は、只者では、ございません。」左門。
老巫女は、考える風をした。
「巫女様、夕月よりあの女を若様の家来になさっては、いかがです。
 それこそ100人力、200人力の女です。」と清兵衛。
「それは、なるまい。恐らく旅装束のものは、国の宝。博学を修め、
国中を回り、人々を助け行く。井戸の水が出るところを当てたりしての。
そういう者が、いることを聞いたことがある。
恐らくは、世に天狗と呼ばれし者の一人じゃ。
 夕月は、違う。土地のものだ。士官は無理でも何時でも若を助けに来られる。
 何より、この婆の80年の風水が、ずっと前から、夕月を指しておるのだ。

 城主実篤様は、無類の武道好きでおられるが、
13年前、城の千金万金に値する宝、剣豪佐々木小次郎を死なせてしまわれたのだ。
その責は自分にあると己を咎め、お元気を失のうてしまわれた。
若は、そんな殿に、小次郎に匹敵する者を見つけ、殿を元気づけたいのじゃ。」

「その小次郎に匹敵するのが、夕月なのですか。」と左門。
「いかにも。この婆の、最後のお勤めじゃ。」巫女は言った。

夕月道場の隣、紗枝の呉服問屋の居間には、おいしそうなものが並んでいた。
知恵は、ソワソワしている。坂本竜太も、招かれていた。
その内、知恵の夫洋之助が顔を見せた。
「ひやー、旦那様、待てませんでしたぞ。」
と、知恵は言って、洋之助の隣にべったりもたれかけた。
「知恵様、さっきのわしの扱いと、ずいぶん違いますな。」と竜太。
「めったに会えぬ旦那様ゆえ、このくらいは、よいであろう。」と知恵。

やがて、驚くべき人物が来た。
体は、竜太ほど大きい。美しい女性を連れている。
「ムサシでござる。」そう聞いたとき、夕月と紗枝はどきんとした。
竜太は、再度びっくりし、
「あの、あの、宮本ムサシ様でございますか。
 では、となりは、お通様ですな。
 ひやー、この家は、どんな家でございますか。」
「坂本殿は、知っています。『抜かぬ剣士』でござろう。」とムサシ。
「な、なんと。ムサシ様が、わしを知っていてくださる。」竜太。
「祭りの似顔絵で、なかなかの人気であるそうな。」ムサシ。

「えへん。」と洋之助が言った。
「子供に教わり、今は、私が似顔絵売りをやっているんだよ。」
だんだん酒が回り、宴たけなわとなっていった。
「旦那様。私の似顔絵はまだ出ませんよ。」と知恵。
「知恵の顔を書くと、似すぎてしまってな。正体がばれるのだよ。」洋之助。
一同、笑っている。
「あのう。」と百々が口を開いた。
「佐々木小次郎さまは、ないのですか。
 どこの縁日に行ってもありません。」
夕月と紗枝は、ドキッとした。
「ほう、百々ちゃんは、小次郎が好きか。」ムサシ。
「はい、子供のころからの、憧れの人です。」百々。
ムサシは、夕月や紗枝、洋之助をちらりと見た。
(うまく話しをするから・・という意味だ。)

「じゃあ、小次郎の話を少ししよう。
 当時、わしは、国1番の剣豪と言われていた。
 だが、わしは、そうは思っていなかった。
 国一番は、佐々木小次郎である。
 それが、小次郎とわしとで決闘をすることになった。
 わしは、小次郎が恐ろしいてたまらず、洋之助に頼んだ。
 前もって、小次郎の太刀筋を調べてもらった。
 洋之助は、小次郎の剣は神業だという。
 そこで、ここにいる紗枝殿、夕月どの、洋之助で船を出し、
 小次郎とわしと、二人共死なぬ作戦を立てたのだ。
 そして、うまくいった。今は、どこにいるか知らぬ。
 しかし、小次郎は、紗枝殿夕月殿を命の恩人と思っている。
 百々ちゃんも知っているぞ。
 恐らくは、この家の守り神として、見守っているはずだ。」

「そうですか。この家の守り神様。うれしいです。」百々は目を潤ませて言った。
百々は、紗枝と夕月を見た。二人は涙を浮かべ、うなずいていた。

「さあ、佐々木小次郎ができたぞ。特別に百々ちゃんにあげよう。」
筆を振るっていた洋之助は、男のときの小次郎を書いた。
「わあ、すてき。どこかで、会ったことがある気がする。
 やっぱり、守り神様なのですね。」百々は言った。

紗枝は、竜太に言った。
「坂本様は、江戸では、造船の研究所にいらっしゃるとか。」
「はあ、遊ばせてもらっている程度ですか。」
「実は、百々は、船博士で、道場のないときは、部屋で船の研究ばかりしています。
 百々、坂本様に、少し見ていただいたらどう?」
「はい!」と百々は立ち上がった。

隣の部屋が、百々の研究所だった。
坂本は、嬉々として、百々の部屋に来た。
すると、筆で書いたと思えぬ詳細な設計図があった。
竜太は、感心して見た。
「これ、百々ちゃんが書いたの?」
「はい。黒船に見える、商船です。」
「ほお。」
「船にはタールを塗ります。黒船に見えれば、海賊船は寄って来ません。
 見かけだけの大砲も、木で作って黒く塗っています。
 空砲を打ちます。
 ほとんどは、帆で進みますが、蒸気も使います。
 とにかく、速く進んで、海賊船をけちらします。」

「これは、すごい。たまるか。」と竜太は言った。
「推進力は、これです。」
「風車のようだね。」
「はい。スクリュウというそうです。
 全部、水の中に入って回りますので、水の抵抗が少ないです。
 あ、模型があります。」
百々は、自作スクリュウの模型を持っていた。
「これ、私が作りました。こうして、回しますと、風がきます。
 たくさん風が来るということは、それだけ、推進力があるということです。」

竜太は、百々の才能に胸が震えた。
本物を見ていないのに、ここまで考えたという。天才だ。

「百々ちゃん。江戸へ来んか。君のように船が死ぬほど好きな人達がいる。
 みんな、いい人ばかりだ。」
「わあ、それは、うれしいです。行きたいです。」
竜太は、隣の部屋をあけて、紗枝と夕月に向かって正座をした。
「紗枝さん、夕月さん。百々ちゃんは天才です。
 江戸の造船研究所に、ください。
 きっと、百々ちゃんが、大喜びするところです。」

(次は、「夕月流活人剣」です。)

鷺の院 洋之助の妻・知恵②「夕月の実力健在なり」

今回、また長くなってしまいました。
読んでくださるとうれしいです。
えっちではありませんので、両方のブログに書いています。
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鷺の院 洋之助の妻・知恵②「夕月の実力健在なり」


道場は、貧しい女・子供のためのもので、稽古代もとっていない。
貧しい子に、胴具は負担であり、それを使わず、面もなし、竹刀もない。
代わりに、籐を棒にしたものを使っている。
これなら、当たってもさほど痛くない。
おまけに、昼になると飯を炊いて、大きなお結びを子供たちに振舞っている。
その資金は、紗枝が出している。
貧しい家庭の子は、道場の握り飯がなければ、
水だけを飲んで、昼を過ごさなければならない。

知恵と坂本が、夕月剣道道場に来たとき、白い上着に、白袴。
道場長と見える美しい女性が、二人の柄の悪そうな侍に膝を折って、謝っている。
子供たちは、道場の隅で固まっていた。

「私は、女・子供相手の道場を開いており、お侍様に勝てる腕など到底ございません。
 どうぞ、お許しくださいませ。」
「それを何べん言うのだ。それは、わかった。だから、『礼』を少しばかり出せばいいのだ。」
「何もしていただいていないのに、何の『礼』でございましょうか。」夕月。
「ええい。わからぬ女じゃ。」

「まった!」と知恵は声をかけた。
「礼なら、先生の1番弟子。ここにいる坂本がいたそう。
 坂本、一発立ち会って来い。」と知恵は言った。
「はい。」
と、6尺はある縮れ毛の坂本は、裸足になり道場に礼をして、上がって行った。
坂本は、縮れ毛を無理にも後ろでくくっている。

坂本は、道場に飾られている竹刀を1本手に取り、道場の正面を背にした。
「では、先生には及びませんが、その『礼』とやらをお返し申す。」
坂本は、竹刀を上段に構えた。その竹刀がピタと微動だにしない。
二人の侍は、竜太の大きさと、その構えを見て、体が震え、竹刀を震わせていた。
「やあ!」と坂本が、打つと、2人はそのまま尻もちをついて、
草履を抱いて、逃げて行った。
「わ~い、わ~い。」と子供たちは、飛び上がって喜んだ。

子供と丸く座って、自己紹介をした。
「私は、ここらお祭りで天狗の似顔絵で知られております洋之助の妻、知恵と申します。」
と知恵が言うと、夕月は、驚き、涙を流さんばかりにした。
「まさか、あの洋之助様の、奥様でいらっしゃいますか。
 あたしの命の恩人です。お会いできて、感激です。」
「おお、天狗様の奥方ですか。それは、お強いはずですな。」と坂本は言い、
「私は、しがない縁日の首侍をしております、坂本竜太です。
 この動乱の世に、何をしてよいかわからず、首侍でもしておりますが、
 今日、知恵様に、人相を誉められ、大いに自信がつきました。」竜太。
「竜太さんも、祭りの似顔絵にあるぞ。その縮れ毛が特徴じゃ。なあ。」とある子供。
「『抜かぬ剣士』というのがあだ名じゃ。
強い武士なのに、絶対刀を抜かないという、
それがかっこええと思う変わり者に人気じゃ。」違う子。
「竜太さんも有名人じゃ。」
と子供たちは口々に言った。
「ほんとですか。わしゃ、有名人になりとうてたまらんかったですが、
 もう、なっとったというわけですな。」と竜太。
「そうじゃ、そうじゃ。」と子供たちが笑った。
「私は、女同士で夫婦となり、隣の呉服問屋の紗枝にこの道場を立ててもらい、
 好きな剣術を教えています。夕月と申します。」
(女同士の夫婦と聞いても、坂本は何も驚かなかった。)

坂本は言った。
「私は、先ほどから感服つかまっております。
 剣道は、防具として胴が要り面が要り、小手、竹刀が要りと、
それを揃えられる裕福な子弟でないと習うことができません。
ところが、こちらは、そんなものを一切使わず、竹刀の代わりに籐の棒を使い、
貧しい子でも、女子でも、体一つで剣道ができるようにされています。
こんなお心の道場を初めて見て、感激いたしました。」竜太は言った。
知恵が言った。
「竜太はさすがじゃな。見るところが、人とはちがう。
 夕月さんどう見る。この竜太殿は、なかなかの人物と見ませんか。」
「はい。防具を使わぬこの道場を、バカにし、悪し様に言う人もいます。
しかし、竜太さんは、道場の心を見てくださいました。
他の方にはないお宝を胸にお持ちの方と拝察いたしました。」夕月は言った。
「そうですか!」と竜太は、子供のように、にこにこした。

知恵が聞いた。
「ところで、今日のように、悪い奴らが来て、坂本のような助太刀が、
 来ないときは、どうされてますか。」
子供の一人が言った。
「子供みんなで、表に飛んで出て、『先生が危ない、助けてください。』と、
 大声で、叫びます。先生は、貧しい子たちの宝ですから、親たちは、
 いろんな道具を持って、命がけで助けに来てくれます。」
「なるほど。これは、子供の知恵が勝りますね。」
知恵は、にこにこと言った。

その後、お結びの炊事の時間になった。
1人背の高い夕月と紗枝の娘「百々」が、皆の采配を取っていた。
12歳である。ひと際可愛く、利発そうである。
知恵は、いただき賃に、1両の心づけを渡した。
坂本は、「ほんなら、わしも。」と言って、知恵からもらった2両を迷わず全部出した。
(やっぱりこの男は、ちがうと、知恵はうれし気に見ていた。)
夕月は、驚いて辞退したが、知恵と坂本の真っ直ぐな気持ちを見て、
ありがたく頂戴した。

大きなお結びを食べるときが、こども達の一番幸せなときである。

食事の片づけが終わったとき、知恵は、みんなを集め、遊びをした。
木の四角の箱をひっくり返し、底を上にした。
「さあ、みんな。今日いた侍は、1打と2打を見分けるのは難しいという。
 みんな、私が箱の底を、1打か2打か打つから、見分けてごらん。」
知恵は、短い竹刀を持って、2打うった。
すると子供たちは、一斉に言う。
「2打じゃ。ちゃんとわかる。」
「子供でもわかります。」
「これを、今日の侍は、分からんという。
 みんなは、ここで毎日剣道をしているから、わかるんじゃな。」
子供たちは、得意そうにしていた。
「次は難しいぞ。3打から5打まで、いくつ打つかわからんぞ。
 これができたら、1段くらいの値打ちがある。」
そう言って、知恵は、箱の底に向かい、片肘を立てた。
「ヤー!」と言って、すごい速さで底を打った。
「4打です。」
「いや、3打です。2打とは、すごく違います。」
ばらばらと意見が分かれた。
「ね、知恵さん、早う教えて。」
「坂本竜太殿は、いかがかな。」知恵。
「私は、首侍のプロですからなあ。5打と見ました。」
「先生にも聞いて見よう。」と知恵は夕月に聞いた。
「坂本様と同じ、5打と見ました。」
「さすが、ですね。先生と1番弟子の勝ち。5打でした。」
子供たちは、わあ~と言って、偶然当たった子は、道場を飛び回った。

「ほたら、1番弟子の坂本殿にやってもらおう。ルール。全力でやる。」
子供たちは、わあ~と喜んだ。坂本はすでに人気である。
坂本は、竹刀をもらい、「全力でしたな。」と言った。
坂本の竹刀を子供たちが見る。
坂本は、えらく緊張した。
坂本は、息を吸い、それを吐きながら「ええええええい。」と連打した。

自分では、6打うったつもりでいた。
「5打じゃ。」
「いや、6打じゃった。」
4,5,6打と、子供たちの声は、分かれた。
「先生に聞いてみよう。」知恵が言った。
急に夕月は緊張した。間違えたらどうしようとの、プレッシャーである。

「6打です。」と夕月。
「先生、6打で、大当たり!」と知恵が言った。
偶然6打が当たった子は、大はしゃぎ。
「わしも、6打うてることを知りました。たいしたものですな。」と坂本。
「大したものぞい。さすが、似顔絵になるだけのことはある。」と知恵。

「では。最後に夕月先生にやってもらおう。全力でやるルールぞ。」と知恵。
「あたしなんか、全然ですよ。」と言いながら、夕月は、剣士の血が騒いだ。
竹刀をもち、上段に構えた。
その竹刀が、坂本のように、ピタッと動かない。
バババババ・・と竹刀が箱の底を打った。
「6回じゃ。」
「5回じゃ。」
「さっきの坂本さんと同じくらいじゃ。」
「坂本殿は、どう見る。」と知恵。
「7回です。すごいです。」と坂本。
「さすが、坂本竜太じゃ。目が人間の限界に達しているな。正解。7回じゃ。」
「わあ~、うれしい。」と夕月は、胸の前で手を組んだ。
「先生。えらい。7回は、多分すごいことじゃ。」と子供。
「先生、もっと自信を持ちなさい。」と、1人が、夕月の口癖を真似たので、
子供たちは笑った。

坂本は夕月に関して密かに思った。
ひょっとして、夕月さんは、ものすごく強いのかも知れない。
6回が、自分の限界だった。
知恵は、夕月の正体を知っていた。
夕月の実力は、未だ健在である。

 (次回、『夢のような再会』です。)

鷺の院 洋之助の妻・知恵①「出会い」

鷺の院 洋之助の妻・知恵①「出会い」

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えー、前に書きました「洋之助とムサシ」のお話の続編を書きます。
 今度は、洋之助の妻・知恵が出てきます。
 800年卒業生の出なかった鷺の院・洋之助の2人目の卒業生です。
時代考証めちゃくちゃなので、坂本竜太など出て来ます。
地理もめちゃくちゃです。
 どうか、お許しくださいませ。
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<はじまり>

ここは、熊本一番の賑やかな城下町。大変な人だかりである。
味噌田楽、飴、おでんに、饅頭。
かんざし、櫛、髪飾りと、目にも、お腹にも欲しい物ばかりである。
猿回し、また、四角い箱から首を出した首侍がいる。
首侍は、頭に木の皿を取り付け言っている。
「拙者が穴に逃げる間に、木の皿を見事打ちたれば、そこに置いたる1両は、
 打った人の物でござる。さあ、誰か、挑戦召される方はおらぬか。」

1人、2人の侍が、短い竹刀をもって試したが、
どうしても、首侍の首が引っ込むのが早い。
見物人は、常に10人ほどいる。
その中に、じっと見ている躯体のいい侍が2人いる。
気配といい、眼光といい、これは本物と感ずる強さである。
道場なら、6、7段の腕であろうか。
首侍は、密かに思っていた。あれだけの腕があるのに、なぜ試しに来ない。
さては、偵察か。

そのとき、目をくりくりとさせ、首侍の目を真正面から見ている人物がいた。
子供に見えるが赤い旅装束をしている女だ。小柄である。
短い髪を後ろに1本固く結んで、前髪を短くして額を見せている。
その人物が、
「おぬしゃ、ええ人相をしているな。どえらい人物になるぞ。
 よっしゃ!お前に今日は稼がせてやろう。
 2両出そう。あたしは、強いからな、お前の首が引っ込むより先に、
2打うつかも知れんぞ。」と言う。

おかしな女客が来たものだと、人だかりが、どんどん膨らみ、
大変な人数になった。
「おいおい、変な姉ちゃんだが、2打うつとよ。」
「無理だよ。今まで首侍が皿を打たれたのを見たことがない。」
「でも、2打うつと言ってるよ。」とそばにいる子供。
「打てるか楽しみ。」と、隣の女の子。
「無理、無理。」と大人。

首侍こと、坂本竜太は、考えていた。
江戸では、御前試合で1番をとった腕前である。
その坂本から見て、女は弱いような強いような、分からないのである。
殺気が全く読めない。
殺気を操っているなら、よほどの達人である。
知恵は、竹刀を上段に構えた。
「首侍、2両のチャンスぞ!それ!」
ババン!とほんとうに、女の竹刀が、坂本の頭のお皿を打った。
まず、1本は確実。
だが、人目には、速くて、2打うたれたのか、誰にもわからない。
坂本本人のみ、2打うたれたことがわかった。

「これ、女。人を愚弄するのもいい加減にせよ。
 1打か2打かなど、速く打てば、わからぬ。」
あの強そうな侍が言った。
「教えてやろう。『首侍』とはな、実を申せば、剣の達人がやっているのだ。
 だから、だれがやっても皿を打てぬ。
 今の1打は認め誉めて遣わす。だが、2打うったなど、人の目を惑わすのは、
 けしからん。今日は見逃してやるから、以後控えるがよい。」
「あんたは、しゃべらん方がいいな。」と知恵は言った。
「黙って立っていたときは、強そうに見えもしたが、言葉を発するほどに弱く見ゆるぞ。」
知恵は言った。
坂本は同感だったので、思わず笑いそうになり、それをこらえた。

侍が、むっとしたとき、首侍は言った。
「お待ちください。わしは、はっきり2打うたれました。
 この目で、ちゃんと見ましたきに。この人の勝ちでござる。」
見物人は、お侍が恐くで、大声が出せず、
ひそひそと話していた。
「首侍とお侍は、ぐるかねえ。」
「だったら、首侍は、1打でしたというだろう。」
「なるほど、その通りだ。」
ざわざわと周りが騒ぎ出した。

「いいかい、お侍。修行を積めば、7打まで見える。
 今ここで、あんたら2人を一瞬にやつけるから、
 2打さえも見えない自分を反省しな。
 真剣、木刀、竹刀、無手、何でもけっこう。好きな構えでどうぞ。」
『生意気な女め。少し、温情を見せれば、つけあがり、この通りだ。』
武士二人は、同じように思った。そして、真剣の刃をミネウチに構えた。

「ほほう。ミネウチで来るとは、見かけほどのことはあるな。行くぜよ!」
知恵は、ビューんと侍2人に飛び掛かり、首を両手で巻き、
思い切り頭と頭をぶつけた。
侍は、一瞬に白目をむいて、倒れた。

わあああああと観客は大変な喜びよう。
「さあ、首侍。二人の侍をやつけた。
 奴らは、仲間の恥と、必ず集団で追いかけて来る。
 道場の者なら、始末が悪い。
 小屋に箱を片付けて、あたしと逃げるぞ。2両は駄賃だ。」
知恵はそう言い、片づけを手伝い。
初めは手をつなぎ、途中から、
「おぬしの方が大きいから、あたしをおんぶじゃ。」
「はい。」
と坂本竜太は、言われるままにした。
女には、不思議な貫禄がある。
「どこへ行きますか。」
「昼時、飯をいただけるところに行くぞ。」
「はあ。」

二人が来たのは、紗枝呉服問屋の隣、
「夕月剣道道場」であった。

12年間後、紗枝は、夕月が、どうしても剣への思いを断ち切れぬふうを見て、
隣に剣道場を作った。
夕月は、だれが見ても美しい女性であるが、
身が男であることを隠し、紗枝と女二人の夫婦として暮らしている。
稽古のときは、後ろに髪を1本に結び、前髪を長めに降ろしている。
紗枝とは夫婦であるが、体は男女なので、「百々」という娘ができた。
夕月の正体は、かつて日本1の美剣士と謳われた佐々木小次郎、その人であったが、
身を隠すため、絶対に自分の強さを見せなかった。

(次回『夕月の実力健在なり』です。)

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優良エッチ写真・一挙10枚掲載

今まで、出し惜しみのように、ちょびちょび写真を掲載してきましたが、
まだ、ストックがありますので、私の好きなものを、掲載します。
(出展がわからないのをいいことに、こっそりいたします。)


68.jpg
なんか、可愛い感じがして、お気に入りです。


06-240x180.jpg
女性役の方のお顔が、とても清楚な感じがして、Pちゃんとのギャップが、感じます。


66.jpg
これ「ふたなり物」なら興醒めですが、そうじゃないなら、最高です。
お姉さんのスカートの中にも、Pの先が見えていて、燃えてしまいます。


97.jpg
美人であり、黒いTシャツを着ているところが、ユニークではないでしょうか。


50207shemale05-490x463.jpg
ドレスを着ている写真もあると、比べて萌えませんか。


04-240x180.jpg
そのものずばり。萌えてしまいます。


08-240x180.jpg
ずばり、クールな美人です。


07-240x180.jpg
レズビアン。もう一人の女性もシーメールのようです。


40524hafu08-490x738.jpg
40524hafu09-490x325.jpg
Pの有りなしを、比べると、燃えますね。


31003sim15_thumb.jpg
すごく女らしいお顔と体。Pがあることが、信じられません。

<おまけ>
nisemusume_019.jpg
この人、シーメールなのだそうです。よく見ればlショーツの中央が、もっこりしているような。

以上です。ただ並べるだけで、工夫もありません。すいません。


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すいません。ダメでした。

すいません。ダメでした。

バナーを、FC2のブログに貼れるよう、がんばりましたが、だめでした。

FC2バナーが有効ならば、ポイントが毎日のようにいただけると思いましたが、
今日は、ほとんどいただけず、今のFC2バナーが、有効でないとわかりました。

その後、いろいろ調べましたが、バナーを移すことは、大変なことだとわかりました。
一つの家の中を、空っぽにして、新しい家に、家具を1つ1つそろえるような作業です。
週のポイントを失うことは、やむなしと思いましたが、
バーナーのついた過去5年間の記事も、そのバナーが無効になるそうです。

その度胸がとてもなくて、今までどおりで行くことにしました。

皆様には、2つのブログを行ったり来たり、
これ、スマホですと、電気代が余計にかかるそうですね。
さらなるご負担をかけていました。本当にすいませんでした。

以上のような理由で、バナーは、今までのように置きたいと思います。
大変、申し訳ありまん。よろしくお願いいたします。

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女装・私の疑問

エッセイを書きました。今回、写真はありません。
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女装・私の疑問


私は、女装子さんというものを、つくづく、不思議だと思うことがあります。
まず、女装するだけで、性的興奮を覚える。
同じく女装した人とセックスができる。
自分が女装したまま、女性とセックスできる。
男性ともできる。
純女さんに恋愛感情を持てる。

これを、男女を入れ替えて、「男装子」というのを考えてみます。
男装すると性的興奮を覚える。(あるかなあ。)
同じ男装の女性に性的感情を覚えて、セックスができる。(あるかなあ。)
自分が男装したまま、男性とセックスができる。(ないでしょう。)

これが、性別違和の方の場合は、分かりやすいのです。
体は男性、心は女性。
姿を女性に変えて、女性だから男性に恋をする。当然。
体は女性、心は男性。男性だから、女性に恋をする。当然。
こんな風に、すごく分かりやすいのです。

レズビアン、ゲイは、棲み分けが多用なので、置いておきます。

さて、前述の「男装子」にあたる女性。私は、めったにいないと思うのです。
いても、極めて希でしょう。
それに比べて、「女装子」の許容範囲のなんと広いことでしょう。
私は、昔、自分が女装して、純女さんとセックスがしたいと、
切に思っていました。どちらかというと、男性は苦手でした。
許容範囲が広いということは、それだけ、広く楽しめると考えていいのでしょうか。
言わば、「ズル」ですね。
そして、セックスにしても、淡泊です。独占欲が少ないです。
こんなにいいことづくめの「女装子」なのに、世の中、窮屈なことばかり。
もう、「純女」、「純男」にさっぱりと、なった方がいいのでしょうか。
多分、そうは思いません。「女装子」は、あまりに楽しいですから。

*「女装子」の方々を一括りに書いてしまったこと、お詫びします。


私のよく見た妄想③(最終回)

「妄想」ですので、物語を好きに書いていいことに気が付きました。
といっても、いつものワンパターンになってしまうのですが。
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私のよく見た妄想③(最終回)


「ああん、あたし、女になっていく。いいわ、いいの。」
浩美は、朱美が驚く程、声を上げ、身を悶えた。
「浩美、そんなにいいの。」
「ええ。お姉様。耐えられないの。」
「Pちゃん愛撫されるより、いいの?」
「両方いいわ。」
『まあ、うらやましい。』
朱美は思った。ひょっとして、女の子のVくらいに感じているのかしら。
朱美は、浩美のジャスト・サイズにフィットしたセーラー服を見た。
ゆるいカールの長い髪(自分でやったんだっけ)。
浩美が悶えるたびに、髪が顔にかかる。
それを、振り払う浩美の仕草が、たまらなく、ステキだと思った。

その内、浩美が、恥ずかしいくらいに声を上げ始めた。
「あん、いや、お姉様、やめて。浩美、イっちゃう。浩美、イっちゃう。」
浩美が、自分を「浩美」と呼び始めた。
どんどん女になっている。
今、声が完全に女になっている。

「お姉様。浩美、イっちゃう。前のスカートを汚しちゃう。」
朱美も、どんどん女になっていく浩美に燃えていた。
「汚して、いいのよ。洗濯すればいいの。あたしも、イきそうなの。一緒にイきましょう。」
「ええ、イくわ。イくの、イくの、あああ、イっちゃう。」
「あたしも、イくわ。浩美、可愛いわ。」
浩美と同時に、朱美も果てた。
二人は、潰れた。
半分転がって、抱き合い、初めてのキスをした。



夕方になって、これからおめかしをして、
あるお宅にお食事に行くという。
浩美は、たった1日で、女の子に慣れていて、るんるん気分だ。
ウィッグを取り、元のスタイリッシュなショートに戻す。
浩美が来たのは、真紅のカクテルドレス。
乳房の上は、細い紐だけ。
スカートは、スタイリッシュな折り目のあるミニ。
朱美にイヴニング用の濃いメイクをしてもらい、真紅のリップ。
開けたばかりのピアスに、キラキラの鎖。銀のネックレス。
靴は、典型的なハイヒール。
浩美は、夢心地だった。
c0216181_赤いドレス
(ドレスのイメージ)


朱美は、浩美のドレスをそのままブルーにしたようなドレス。
全肩見世なので、レースのカーデガンを着た。

朱美に電話があり、
「はい。今すぐ行きます。」と朱美は言った。
「どこへ行くの。」と浩美は聞いた。
「あなたのお家よ。」と朱美は言った。
「ええ?」と浩美は声を上げた。
「何しに?」
「浩美にお祝いよ。」
「詳しく話して。」
「あたし、学生だけど、会社の社長もやってるの。
 で、浩美のお父様の城山物産と一部合併の話が持ち上がったの。
 そこで、次期社長である御曹司の浩美とあたしが、うまく行くかどうか、
 今日は、お見合いの会だったの。」
「そうだったんだ。で、浩美は、あたしに合格をくれたの?」
「もちろん。一目惚れよ。」
「浩美から見て、あたしは合格?」
「もちろん。とくに朱美が、女装子だとわかったときから。」
「よかった。あたしも合格ですって知らせてしまったの。」
二人は、顔を見合わせて笑った。

「浩美の家では、今、合格の席が設けられてるわ。」

車が浩美の邸宅について、インターホンをならし、
玄関までのエンタランスを二人で歩いて行った。
すると、玄関に、家族や使用人たちが、みんな来て、
「わあ~~!」と拍手をしている。
妹の沙希が、
「お兄ちゃん、綺麗。絶対女の子。」と言った。
「朱美さんもお綺麗だわ。それで、社長さんだなんて、びっくりです。」
母の美津子が言った。
「お坊ちゃま。これから、お嬢様って呼びますわ。」とメイドの加奈と由実。
「さあ、食卓に行こう。」髭をたくわえた、父の弦蔵が言った。
その途中、浩美は、父に言った。
「父さん。今日は、お祝いでしょう。それなら、みんなでいっしょに、いただきませんか。
 つまり、長テーブルに、父さん、母さん、朱美さんと私。沙希。
 メイドの、由実さん、加那さん、コックの大畑さん、加藤さん、
 それから、運転士の横田さん。
みーんなで、長テーブルでわいわいといただきませんか。」
「おお、それはいい。今まで、思いつきもしなかった。
 浩美も、なかなかやるじゃないか。」
メイドの二人は、わあ~いと喜んだ。
朱美は、弦蔵と母美津子に言った。
「浩美さんは、なかなかの器ですわね。」

*浩美は、転校し、男女の区別をしない学校に行く。
 女装していれば、その子は女子。男装していれば、男子。
 服装は、性を超えて自由であり、どんな服も自由であったが、
 なぜか、女装子男子は、女子高生の制服を好んで着て来るのだった。
se-ra-fuku素敵なセーラー
(セーラー服のイメージ)

<おわり>

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私のよく見た妄想②(ミニ写真1つ)

お話を短くしようとしていますが、ついつい長くなってしまいます。
読んでくださるとうれしいです。
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私のよく見た妄想②(ミニ写真1つ)


「さあ、お洋服は、何にしましょう。」朱美は言った。
「あたし、迷ってしまうわ。」
浩美は、つい女言葉が出てしまった。
気が付くと、心の中が、すっかり女の子になっている。
「初めてのとき、たいていの子は、セーラー服を着たいみたいですよ。」
「あ、着たいです。夏服。中学の3年間、憧れ続けたの。」
「セーラーなら、ロングのかつらを被りましょうか。色は今の色で。」
「ああ、それも、うれしい。」
「あたしも、お揃いにしますね。」朱美は言った。

さて、憧れのセーラー服を着る。
「あらら、まあ。まあ、まあ。」と朱美が言う。
「どうしたんですか。」
「まず、浩美さんの首が細くて長いわ。二の腕、肩も女の子並。
ウエストの位置は、高くて、女の子の位置だわ。
 そこで、60cm。
 そのまま、なだらかにヒップになって、ピップサイズ87cm。脚が長い。
 学校で『女みてー。』って言われるはずだわ。」
「あの、それいいことなんですか。」浩美は聞いた。
「男としては最悪。でも、女装子としては、最高だわ。」
「つまり、まるで、女の子なのね。」
「そうよ。」朱美はにこにこしていた。

さて、紺のプリーツのスカート。膝上15cm(つまり、ミニ)。
紺のソックス。
地厚の白い上着。腕を上げるとおへそが見える。
セーラーの部分に、青のラインが入っている。
胸に、青の大きなリボンを着ける。
背中の真ん中まである、ロングのウィッグ。前髪。ウエーブ。

こんなワンパターンの服なのに、どうしてこんなに萌えてしまうのだろう。
浩美に服を着せてから、朱美は、自分もセーラーを着て来た。
二人共、メイクをしたままである。
「ね、セーラー服着てて、メイクはありなの?」と浩美。
「だって、セーラー服なのにメイクして、
ピアスしてる、髪もばっちり染めてるじゃない。」と朱美。
「あたし達って、不良?」
浩美の古風な言葉に、朱美は笑った。
「そう、そう、あたし達、不良なの。」

鏡を見ると、ロングヘアーになっていて、浩美はうれしくてたまらなかった。
朱美が後ろからきて、浩美を抱き締めた。
「いやん。朱美さんのオッパイ感じて、興奮しちゃう。」
「あたしを、お姉様って呼ぶの。」
「それ、もっと、興奮しちゃう。」
「こんなに柔らかい男の子、初めてだわ。もう、胸キュンよ。」

朱美は、浩美の手を引いて、ソファーに座った。
そして、ドレッサーの鏡を前に置いた。
朱美は、浩美の右に座って、浩美のスカートから出ている太ももを撫でて来た。
「お姉様、ぼく感じる。」
「あたし、感じるでしょ。」
「ええ。あたし感じる。」
「あたしの太ももも、触っていいわ。」
「だめよ。お姉様は、女だから、おいそれとさわれないわ。」
浩美は、快感に耐えがたくなってくる。
女装2人のキス
(女装子2人)

「お姉様。Pが大きくなって、窒息しそう。」
「ショーツを脱がせてあげるわ。」
「だったら、自分で脱ぐわ。お姉様、目をつぶってて。」
ショーツを脱いだとたん、浩美のPは、スカートにテントを張った。
朱美は、浩美を向いて、スカートの中に手を入れてきた。
「いやん。お姉様、恥ずかしいわ。」
浩美の声が、甘ったるく鼻にっかかってくる。
それが、みんなドレッサーの鏡に映っている。
「浩美、可愛いわ。男の子だとは思えない。」
朱美の愛撫に、浩美は、早や、イってしまいそうになった。
「お姉様、あたし、イきそう。セーラー服汚したくない。」
「じゃあ、こうしてあげる。」
朱美は、浩美の太ももをむき出しにして、浩美のPを口に含んだ。
「ああん、あたし、お姉様にそんなことされたら、即イっちゃう。」
その言葉をしばらく聞いて、朱美は、愛撫を止める。
「止めないで。一気にイきたかったの。」

朱美は、愛撫をはじめ、浩美の限界で、愛撫を止める。
浩美は、気が狂いそうになる。
「いやん、いやん、イかせて、お姉様、イかせて。」
「もう少し。あたしの正体見てから。」
「正体って何。」
「これ。」
朱美はそう言うと、浩美の手を、朱美のスカートに入れ、
そして、ショーツの奥深くに入れた。
あ、うそ!浩美は、ショックを受けた。
「お姉様は、男の子・・・?」
「分からなかった?」
「ああ、あたし、感激。お姉様は女装子。あたし、うれしい。」
「そういうリアクション、うれしいわ。」
「お姉様。女の子以外の何物でもないわ。」
「ね。あたしに元気なPちゃんがあるの。
 これから、浩美を『女』にするの。そのために、浣腸したでしょ。」
「ああ、『女』にされるなんて、胸がドキドキする。
 こういうときは、『女の子』より『女』って言われる方が、燃えちゃう。」
「あたしは、浩美を犯す。浩美はそれだけでイっちゃえたら、
 女になれたことになるの。」
「ああん。お姉様に犯されたら、きっと女になれるわ。
 だって、お姉様、女、女してるもの。」

浩美は、ふかふかのジュータンの上に四つん這いになった。
朱美は、浩美のスカートをまくった。
朱美は、自分のショーツを脱ぐ。
朱美は、浩美のアナルにたっぷりクリームを入れる。
「ああん、もう感じてる。」と浩美。
「いいこと。力を抜くのよ。」
「ええ、いいわ。」
「いくわよ。」
朱美はスカートを上げて、Pを挿入した。
「あああん。お姉様に犯されてるなんて。
 あたし、気が狂いそう。」

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私のよく見た妄想(おまけ写真2枚)

私のよく見た妄想


<高校生の頃、私がよく見た妄想を、物語風に書きます。>

土曜日の昼下がり、高校2年の大原浩美は、
ぶらぶらと、町を歩いていた。
浩美は、女の子に見える。だから、同じ高校生のいるゲームセンターなどには、
あまり、入りたくなかった。

それは、全く予期しないことだった。
歩道を歩いていると、黒い大きな車が、浩美の横に泊まって、
中のサン・グラスの男が、
「大原浩美様ですね。お乗りください。」という。
浩美は、大会社の御曹司であった。
こんなシチュエーションが、予想されるといえば、される。
浩美は、後部席の両脇の、黒服の男に、がっちり抑えられていた。

「あの、なんですか。父のことですか。」浩美は聞いた。
「誘拐ではありませんから、ご安心ください。」
 ぼくの家族が知っていることですか。」
「はい。ご安心ください。」

浩美は、ある高級マンションに連れていかれた。
中は、4LDKは、ありそうな、広い部屋である。
黒服のメイドが顔を見せた。

jacket_240 - コピー
(女装子さんです。)

164cmの浩美よりほんの少し背が低い。
かなり、可愛い。
「じゃあ、朱美さん。よろしくお願いします。」
黒服の男達は、そう言って、行ってしまった。



「朱美さんとおっしゃいましたね。
 ぼくは、どうされようとしているんですか。」
「女の子にされようとしているんですわ。」
その言葉、その響き。浩美は、ドキンとして、
体のある部分が、硬直した。
なぜなら、浩美は、女の子になりたいと、
小さいときから思って来たからである。

「お食事は?」と朱美。
「昼前に、ラーメンを食べて来ました。」
「では、歯を磨き、バスに入ってください。
 浣腸の仕方を知っていますか。」
「知りません。イチジク浣腸なら知っています。」

浩美は、裸になって、バスに入った。
それに、朱美が付いて来た。
「あの、朱美さんもいっしょですか。」
「ええ、浣腸のやり方をお教えしなければなりません。」
「恥ずかしいです。」
「1度だけですわ。明日からは、1人でできますから。」

バスの隣に、シャワー、その隣に、トイレがある。
浣腸の液を入れて、すぐにトイレに移るには、便利である。
100ccほどを3回やった。
「ね。3回目は、快感ですでしょ。」朱美は言った。
「はい。明日からは、自分でできます。」
浩美はふと思った。明日も、ここにいるつもりになっている。

バスを出ると、下着は、ショーツ1枚。
白い袖なしの極シンプルな白いワンピースを渡された。
「これを、着るんですか。」
「ええ。その内、どんどん女の子になって行きますからね。」

この4LDKの大きな特徴は、美容院の台のようなところが、
部屋の一画にあることだ。
浩美は、座った。正面は大きな鏡である。
朱美が、白衣に着替えて来た。
朱美は、浩美の顔を見て、「まあ。」と言った。
浩美のスネ、そして、浩美の腕を上げて、また、「まあ。」といい、
浩美のスカートを覗き、Pの周りを見て、「まあ。」と言った。
「浩美さんは、体毛がないのですね。
学校で、『女の子みたい。』なんて言われません?声も可愛いし。」

「それなら、ましです。女みてえ。女。そう言われます。」
「まあ、ひどいですね。
 でも、安心なさって。あたしに女にされたら、学校を代わりますから。
 そのためにも、いい女になりましょうね。」
浩美は、うれしくてぞくぞくしてきた。

「髪を染めましょう。金髪に近いような、淡い色にしますわ。
 今、男の子の長髪ですから、軽くカールを入れて、女の子のショート、
 前髪を伸ばしておきましょう。」
朱美は、手早く、言った通りの髪にした。
「わ、すごい。女の子に見えます。」浩美。
「コメカミの髪を長くして、後頭部の髪をふんわりさせることがコツですの。」

「ピアス、開けたいでしょ?あたし、免許がありますから、開けましょう。」
朱美は、器具を持ってきて、超低温方式で、チクッとものの2分で開けた。

浩美は、もぞもぞしていた。
「あの、ぼく、女装すると興奮するんです。
 今、スカートの一部が、テント張ってて、恥ずかしいです。」
「わかりましたわ。」
朱美は、浩美を立たせて、浩美のPを、股の後ろに回した。
「あ、アソコ、女の子に見えますね。」
「はじめに考えた人、えらいですわよね。」

いよいよメイク。
「眉を細くしますね。太眉が流行りだけど、男が女になるときは、少し細いのがいいわ。」
それから、メイクは進んだ。つけ睫毛もばっちり。
チーク、最後にリップ。
「まあ。」と朱美は、浩美を眺めた。
浩美は、我ながら、恥ずかしいほど、女の子になったと思った。

後は、下着、服、アクセサリー(ピアス込み)、ハイヒール、
そのくらいで、出来上がりだ。

(つづき)

<もう1枚、おまけ写真>
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浩美の髪の色のイメージ


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大きなお世話(写真4枚)

大きなお世話


2チャンネルを読んでいました。
ニューハーフの話題になっていて、
「椿〇彩菜さんにアレがあったら、5倍の値打ち。
 佐藤〇よさんに、アレがあったら、同じく5倍の値打ち。」
と、書いている人がいました。
私は、読んですぐ意味がわかりました。
同時に、「それは、大きなお世話でしょう!」
と、思いました。

シーメールと呼ばれる人は、
男性であるが、女体を得て、踊りを見せたり、男性の相手をしたりする人だと思っています。
彼女達にとっては、元気なペニスがあることは必須であり、
感じなくても、見かけ上の乳房があることが、ベターです。
だから、女性ホルモンを打つ人は、ごく稀です。
つまり、美容整形など外科的手術はするが、内分泌系は、ノータッチです。

しかし、シーメールさんの中には、いるでしょうね。
本当は、女性ホルモンを打って、体の中から女になりたいと思っている人。
ノンポイさんや、ハリスさんは、早期に女性ホルモンを打っていると思いますが、
多分ですが、彼女たちは、性別違和であって、シーメールではないのだと思っています。
シーメールで、生活の糧を得ることは、とても大変だと思います。
劇場で、舞台に立てる人は一握りでしょう。
性別違和の人は、女性として、目立たず、ひっそり暮らしていくのが、望みだと聞きました。

と、私は、大きなお世話を言った気がします。

<シーメールさんの写真を4枚見つけました。>

07.jpg
フェラをしている方も、シーメールであるようですl

31003sim09_thumb.jpg
少し、大人っぽい人に、Pがあると、萌えてしまいます。

16.jpg
なんかすごく萌えてしまう写真です。すごく、リアルで、興奮します。

45.jpg
二人共、シーメールです。

今度は、男?女?しませんでした。


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女装はワンパターン?ほんと?(写真1枚あり)

女装はワンパターン?ほんと?

(私が、経験した範囲での会話ですので、間違いは、お許しください。)


私は、レズビアンバーに言ったことはありませんが、
友達がやっている女装の店に、いつも客として来ている、
Kさんという、ビアンの人とよく話しをしました。
Kさんはいつもジーンズにセーターを着ています。

私「Kさんの彼女は、普通の女の格好してるの。」
K「そうね。」
私「Kさんが、男役?背広は着ないの?」
K「着るよ。お店では着る。
  ブラなんかウザイもので押さえないよ。
そんなのなしで、かっこよく着るのがいい。」
私「女装子にとって、ブラはかなり重要なのに?(笑)」
K「ビアンは、いろいろ棲み分けがあるのよ。
  男役と女役。男役=男装、女役=女装。
  ビジュアル系。二人共メイク。かっこよくキメテル。
  硬派。男役=坊主なんかにして、トラックの運ちゃんなんかしてる。
  女性と女性。普通の女性として、愛し合ってる。
  これが、交わることは、まずないのね。
  ビジュアル系の女の子が、硬派の男役を好きになることはまずない。」

私「なるほど。」
K「考えてみると、女装って、ワンパターンじゃない?」
私「どういう意味。」
K「みんな、『可愛い女の子になりたい』と思ってる。」
私「あはん、言えてるかも。」

51.jpg
女装子は、男の子ともOK。


K「でも、ゲイの人もそうだけど、棲み分けがあると、不自由なのよ。」
私「どうして。」
K「まず、ビアンの子探すのだけでも大変なのに、さらに相性がある。
  それがさ、女装の人は、対女装OK、対男性OK、対純女OKじゃない。
  おまけに、女装の人達は、恋愛感情なんて長く引きずらない。
  1回だけのデートして、終わりました。さようなら。
  これ、ありでしょ。ビアン同士はこうはいかないからね。
私「そうだねえ。いろいろ面倒なんだね。
  女装子に、『浮気』なんて言葉、あまり聞かない。
  あ、そうでもないかな?」
K「女装子が、うらやましいよ。」


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レズ・ゲイ・女装子の間で(女装写真1枚)

レズ・ゲイ・女装子の間で(女装写真1枚)


女装子さんは、純女も好き。
こう、言い切っていいでしょうか。
多分そうです。
女装子さんで、男が好きという人もいます。
しかし、これは、純粋に男に恋愛するというより、
男といると、自分が女である気分が高まる。
また、男とセックスすると、女になった気持ちになる。
こういう場合なんじゃないかと思います。

女装子はゲイになれるかを考察します。
私は、ゲイの相手が、可愛い少年系であれば、あり得ると思います。
下の写真は、可愛い少年ですが、キスをする気になる気がします。
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下に同じ人の女装写真があります。
断然いいですね。萌えてしまいます。
26019256投稿

やっぱり、女装子は、女装子が好きなのですね。

ゲイの人は、女装の人が好きかというと、
(聞いた話ですが、)全くダメだそうです。

レズの人は、女装子やゲイの人が好きになることがあるでしょうか。
(これも、聞いた話ですが、)全く、ダメだそうです。
しかし、通常の結婚をするために、純男とセックスすることは、できるそうです。
同じく、ゲイの人は、それを隠して、結婚のために、女性とセックスができるそうです。

ある女性は、大変しとやかな人でしたが、48歳になって、子供が大きくなったとき、
我慢ができず、家出をして、好きな彼女と一緒に暮らし始めました。
1度会いました。髪が長く、女らしい話し方をする人でしたが、
スポーツ刈りにして、話し方や仕草が、すっかり男性になっていました。
「女装子ちゃんは、うらましいよ。純女ちゃんに本気の恋ができるじゃない。
 俺の場合、男を愛するなんて無理だかんね。」
その人はそう言っていました。


ゲイ、レズ、女装、どんな組み合わせでも、自由にカップルになれる世の中に
なりますように。

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女装幸福論(おまけ写真2枚)

女装幸福論(写真2枚)


これは、女装子の永遠の疑問だと思います。
自分は、女装子に生まれたことが幸せか。
女装子になど生まれて、不幸せか。

これを、女装子さんに聞くと、90%、女装子に生まれて幸せ。
そうなるようです。
ただし、このパーセンテージは、完パスできるくらいに可愛いという注釈付きです。

女の子そのものという可愛い男の子に生まれた場合を考えます。
それは、苦難の道でもあります。
「女、みてえ。」とからかわれ、いじめを受ける可能性も大いにあり。
女の子の声を持って生まれたりすると、それだけで、からかわれます。
これを考えると、高校が終わるまでは、あまり女っぽくない方がいいような。
純女さんに恋をしてしまうと、
「ああ、もっと男らしくなりたい。」そう思うかも知れません。

晴れて高校を卒業し、大学生になると、女装を謳歌できます。
パス度、100%。声も女。
高校生まで耐えた甲斐があったというものです。

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実際、大学へ、女性として通っている人も、けっこういるようです。
ここまで、女に見える人なら、卒業後のことは、極めて大事です。
営業職やサラリーマンは向きません。
理想的には、自宅でできる仕事。
クリエイティブな仕事がいいです。
以上は、完パスできる位に生まれた場合です。

一部の女装子さんには不思議な傾向があって、
女の子になりたいのに、ボディビルをやってしまったり、
体育会系の運動部に入り、めちゃめちゃ運動したりします。
この時期が終わると、また、女の子になりたい周期がやってきます。
これ、けっこう多くの人が、同じだったりします。
ほんとに不思議です。
女みたいだと、言われ続けてきたことの反動でしょうか。

性別違和の人は、こんなことはめったにありません。
幼いときから、女になりたい一心です。
はるな愛さんは、筋肉が付くのが嫌で、
中学校の体育の授業は、極力さぼり、
普段話す声は、女声、仕草も女の子。
やっぱりこれだけ根性がないと、女の子になれないのでしょうね。
性別違和の人と女装子は、精神性が全く違うのに、
女装子は、性別違和の人に憧れることがあります。
『あそこまで、徹底して、女になりたい。』という心理でしょうか。


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体毛に関する考察(写真2枚)

体毛に関する考察


今から20年程前、中国では、女性が夏でも脇の下に体毛があっても、
寛容であったようです。それが、レースクイーンや、モデルさんのショーでも、
脇の毛OKでした。

そのころ、日本では、夏になると、袖なしのブラウスで、
電車の吊革につかまるのは、絶対恥ずかしいことでした。
しかし、人により見えなければ、気にしなかったようです。
半袖のブラウスでは、人によりOKでした。

脇の下が見えない季節は、脇の下の毛の処理は、しないようです。
恋人がいて、セックスをする場合は、処理をします。
脇の下の毛の処理をすることは、大変面倒なことなので、
しなくて済むときは、しなかったようです。

さて、下の毛ですが、アメリカで、処理をする女性を見かけるようになりました。
主に、AVの人です。
ブロンドの人は、アソコも金髪で目立たないので、
処理をしないようですが、黒髪の人は、処理をする人が、増えてきました。
一般家庭のセックスでは、処理をしないようです。

日本でも、AVの人で、処理をする人を見かけるようになりました。
昔は、パイパンといって恥ずかしいものでしたが、
今では、ある清潔感を感じさせるようです。

日本では、AVの女装子さんは、あそこの処理をしている人が多くなりました。
私、個人的には、処理されている人の方が、断然好きです。
超美少女の女装子さんは、是非、処理されていてほしいと思います。
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あるAV会社の「男の娘」シリーズでは、男の娘という意味を、
男っぽいっと解釈したのでしょうか、男の子は可愛く女装しているのですが、
脇の下、あそこ、スネ毛など、全部そのままで、可愛いお顔の子なのに、
とても、残念でした。

家庭で、夫婦生活を営んでらっしゃる方は、体毛の処理は無理ですね。
そういう方は、ビデオを借りたり、こっそりPCを覗いたりされるといいですね。


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芸能人の給料(写真2枚)どちらがとちらか、わからなくなりました

芸能人の給料


昨日、リアルな夢を見たんです。
電車の吊革につかまっていて、私は、超美少女の女装子になっていました。
そのとき、真っ先に考えたのは、これで暮らしていけるかなということです。
なんと夢のないことでしょう。
美少女・女装子なら、オシャレをして、オシャレな町を歩いて、
素敵なレストランへ行って、楽しむべきなのに。

私は、子供の頃、大きな勘違いをしていました。
芸能人は、お金持ちと思っていました。
これは、間違いでした。
中学のとき、大好きだった木の実ナナさんの家に遊びにいきました。
豪邸にいるのだろうと思いました。
ところが、お姉さんと二人、2DKのアパートに住んでいました。
私は、芸能人オタクで、いしだあゆみさんとか、奥村チヨさんの家にもサインを、
もらいにいきました。
みなさん、質素なアパートにお住まいでした。

親子で、ある遊園地に行って、3人組の少女歌手の歌を聞きました。
隣の人が、友人に、彼女たちの出演料を聞いていました。
「さあ、25万くらいだろう。」と隣の人が言いました。
「そんなにもらえるなら、お金持ちだろう。」と私は思いました。
そこで、父に聞きました。父曰く、
「25万円は、プロダクションに払うんだよ。
 1ヶ月経って、彼女たちは月給としてもらうんだね。」
「どのくらい?」
「さあ、あの3人は、まだ人気がこれから、2万円くらいかな。」
「2万円を3人で分けるの?」
「多分ね。」

嘘だろうと思いましたが、つい最近、指原莉乃さんが言っていました。
アナ「はじめは、どのくらいの給料でしたか。」
指原「ゼロです、ゼロ。」
アナ「ええええ?いつから、月給がもらえるようになりましたか。」
指原「3年くらいしたとき、初給料、5万円でした。」
アナ「ええええええ?(少なすぎる。)」

その、サシコさんは、今では、1億円程の年収があるそうです。
(税金があるので、8000万円くらいかな。)

1億円の年給もらうなんて、余程の根性がいるでしょうね。
私は、ギブアップです。

そこまで、夢で見て、夢の中で挫折しました。
夢の中で早や挫折するなんて、
情けないなあ・・と自分が悲しくなった次第です。

<おまけ写真です>
th.jpgth299AR7Y2.jpg
どちらがどちらかわからなくなりました。(どっちかが、たけうち亜美さん、もう一人が、指原莉乃さん)


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やっと、あけましておめでとうございます(写真3枚)

出ました。何が?トイレで奮闘格闘しました。


私は、今日が1月1日だと思っていて、
明日が、1月2日だと思っていました。
この空白の1日は何だろうとずっと考えていました。
で、気が付きました。
昨日は、例の出る出ないで、1日苦しんだのです。
辛かったです。もう、2度と嫌です。
今は、楽になって、こうして、ブログを書けますが、
1日を忘れるほど、苦しみました。

皆様に、やっと「あけましておめでとうございます。」と言えます。

出まして、おめでたいですので、また、写真を少し。
middle_1473250336.jpg
この方は、今よりもっとお若いです。30歳から15年もお年を召して、ずっとお若くなるなんて。
お名前は失念しましたが、この方の20歳代のときを、多分私は知っています。
「タモリのミスターレディ」の方だと思います。
しかし、今が一番お美しいです。
もう、奇跡の方です。
下に一枚だけお借りして載せました。45歳を、少し過ぎてのお写真です。
すばらしいですね。
middle_1473249949.jpg

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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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