物語のあとがき

物語のあとがき


この度は、スーパー洋子『私立桜台高校』の物語を読んでくださり、
ありがとうございました。
長い物語を投稿すると、ランキングが下がる、などど、
言い訳をしながら、投稿してしまい、我ながら、みっともなかったなと、
思っています。
今回は、そのジンクスを破ってくださり、順位が落ちませんでした。
初めてのことです。ありがとうございます。

全4話完結の、中くらいの長さのお話しと思っていたのですが、
投稿してみると、字数制限に引っかかってしまいました。
「そんなに長かったの?」と思い、第1回をワードに移してみましたら、
A4サイズで、7ページもありました。
私は、普通A4で3ページ、長くて4ページで、収めています。
7ページは、2回分です。
そこで、2話に区切ろうと思いましたが、それでは、物語が進まないので、
前・後半に分けることにしました。
これを、書いたのは、6年前で、その頃はまだエネルギーがあったのでしょうか。
今は、新作が書けずに、悲しんでいるというのに。

再投稿と言いましても、よく見直し、分かりやすい文に直し、
物語も、一部変えたりもしています。
今回は、夏子の父・大村啓介の数学界での地位を挿入したり、
ラストを変えました。
オリジナルでは、洋子が、使命を終えて、消えるのかなと思うところで
終っていますが、それを、入試までの見通しを立てて、
喜ぶところで終わらせました。

理事長が出て来ますが、私がアメリカから帰国して、
真っ先に勤めた塾の理事長がモデルです。
私より2才年上で、人間的に魅力あふれる人でした。
ご自分でロックバンドを作っていて、
私の入社試験で、英語は、この詩を翻訳せよ、
との問題が出ました。
問題の詩は、ロックグループ・ピンクフロイドの歌詞でした。
理事長のお好みです。
歌詞なので、詩のように見えましたが、
なんとなくビートルズなどの歌の歌詞に思えましたので、
それ風に訳し、私は合格しました。

面接のとき、理事長は、
「あれ、ピンクフロイドだって、バレちゃったの?」と言いました。
「ロックの歌詞かなとは思いましたが。」と私は、答えました。

理事長の人柄が、大好きでしたので、
物語の中で登場させるたび、とても懐かしく思います。

さてさて、明日からどうしようかと、迷っています。
今日の夜、考えることにします。

長い物語をお読みくださり、ありがとうございました。


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初女装小説を書いたとき

初女装小説を書いたとき


「則子になった孝一」には、たくさんアクセスをくださり、
ありがとうございました。
「物語になると、ランキングが下がってしまう。」などと私が書いたものですから、
皆様、同情ポチをしてくださったのかなと思っています。
この物語は、考えてみますと、私のアメリカでの自叙伝、新宿のゴールデン街での
自叙伝が終わり、これからは、創作女装小説を書かないといけないと思っていた頃です。

いざ、物語を書こうとすると、むずかしいのです。
自叙伝は、昔のことを思い出し、出来事の通り書けばよかったのですが、
小説は、ストーリーを考えなくては、ならないのでした。
でも、私は、ストーリーを書いたのは初めてではありません。

エリザベスが発行していた「くいーん」誌に、アメリカでの女装紀行を書いて、
いい写真を載せて送りました。
すると、掲載したいという、お電話をいただきました。
それは、ニューオリンズ編から始まり、ロサンゼルス、サンフランシスコ(2話)、
ニューヨークまでの、全5回です。写真をたくさん載せました。
原稿料のことなど全く考えていませんでしたが、1回に1万円の現金為替を
いただきました。
とても、うれしくて、両親に言いましたが、書いたものは見せることができず、
残念でした。

「アメリカ女装紀行」が終わったとき、35歳くらいの若い編集長が、
レストランの食事に招いてくれました。白井さんと言う男性。
「ジュン(私)さん、小説を書きませんか。」と言ってくれました。
「書きます。小説は、写真のおまけがないので、タダで書きます。
 実は、もう考えてある作品があります。」
すると、白井さんは、乗ってくれて、プロットを聞かせて欲しいと言ってくれます。

「集団就職で、クリーニング店に就職に来た邦夫という男の子がいます。
 邦男は、自転車の後ろに荷を入れる布の入れ物を積んで、御用聞きに回ります。
 そのとき、邦夫は楽しみがあって、あるマンションの綺麗な女性から、
 御用を聞くことです。
 水商売の風のお姉さんは、毎日、ステキなドレスを頼みます。
 邦男は、御用聞き周りをすますと、クリーニング店に戻らず、
 急いで、自分の3畳のアパートに行って、
 あのお姉さんのドレスの袋を取り出し、自分の部屋で着てみるのです。
 邦男は女装願望があります。
 それが、邦夫の至福のときです。
 でも、ある日、お姉さんにバレてしまいます。」

「いけますね。バレるところ、どうやります?」と白井さん。

「ドレスには、たっぷりの香水が付いている。
 それが、邦夫に移っているのです。
 1日では、消えません。
 次の日、お姉さんの洗濯されたものを届けるとき、
 お姉さんは、邦夫から、かすかに漂う自分の香水の香りに気が付きます。
 (前から、怪しいと思っていたのです。)
 その女性は、ゲイバーのNo.1の人。
ま、後は、言わずもがなです。」

「なるほど。いいですね。ここまで聞けば後が楽しみ。
 ジュンさん。是非書いて見てください。後半まで、知りたいですが、
 今は聞かないことにします」
「じゃあ、書いてみます。」
と言ってから、私は、3作書きました。
アマチュアの人が、挿絵を描いてくれました。私の好きな絵でした。
これも、毎回1万円もらいました。



3作までというのは、私が書けなくなったのです。
仕事をしながらは、やっぱり無理でした。
終わりまで、書けなかったのです。

あれから云十年立った今、なんとか、終わりまで書けるようになりました。
無職になった今、あの頃始めた女装小説の続きをやっています。
思えば、なかなか一貫した、人生ですね。

なんだか、初めに書こうと思ったことと、全然違うことを書きました。
エッセイって、そんなものですね。

ではでは、これにて。


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ミスター・ポストマン

ミスター・ポストマン


今、文通って瀕死語でしょうか。
PCの時代になって、今なされているのは、「メール交換」でしょうか。
それも、少し古いかな?
Twitter などで、一言交換でしょうか。

私は、30歳のころ、資格試験に臨むため、仕事を止めて浪人生活をしていました。
このとき、女装子の人と、文通をしていました。

エリザベスの「クイ~ン」と言う女装雑誌の中に、
文通相手への転送サービスがありました。
クイ~ンに「文通相手募集」のページがあり、写真が並んでいます。
好みの人に、手紙を書いて、第1通は、自分の本名と住所を記した手紙、
それを、2重の封筒にして、エリザベスに送ります。
エリザベスは、中の手紙を取り出し、相手の住所を記入して、投函してくれます。

文通欄に写真を出した人には、普通10から20通の「文通希望」の手紙が来ます。
その中の一人を決めて、他の人には、お断りの手紙を出します。

私は、文通にあまり興味がありませんでしたが、
あるとき見た文通相手希望のページに、20才くらいの驚く程可愛い人がいました。
本物の女の子ではないかと、目を疑ったほどでした。
「真弓」さんという女性名でした。

私は、自分のベストフォトを入れて、手紙を出しました。
すると、彼女から手紙が来ました。
見知らぬ男性からの手紙で、初め驚きましたが、中を見て「真弓」さんと分かり、
飛び上がりました。

封書には、男性的な字で、宛名や住所が書かれていましたが、
中を見ると、見事な「女の子文字」です。
そればかりか、ハートとか花とかが彩られていて、100%女の子からの手紙です。
文面に、彼女は、25歳の社会人だが、17歳の女の子として、文通したい。
あなた(私)のことを、「お姉様」と呼びたい。
お友達として、敬語は使いたくない。(その方が、女言葉を使える。)
と書いてあり、私は、その条件を見ただけで、興奮してしまいました。

私は、とても女の子文字が書けません。
「真弓は、どうして女の子文字が書けるの。うらやましい。」
と、聞きました。
「女装ができなかった暗黒の中学時代に、必死で練習したの。」
「真弓の字を見るだけで、興奮しちゃう。」
「そう?うれしいな。あたし、お姉様と文通するようになってから、
 どんどん心が女の子になってきたの。
男に戻れなくなったら、どうしよう。」
「そのときは、女の子になってしまえばいいじゃない。
 真弓なら、そのままで、女の子に見えるわよ。」
「ああん、あたしを刺激しないで。その気になって来るわ。」
こんな、やり取りをしました。

真弓は、文が上手で、手紙の中で、完全な17歳の女の子の日常が、
綴られていました。
私は、ときどき、真弓の心は、本気で女の子かも知れないと、思いました。

何枚か、真弓の女装写真をもらいました。
クイ~ンに掲載されていた写真以上に、可愛い女の子でした。

私は、資格試験の勉強がありましたが、
真弓の手紙が来たときは、1日中、手紙を読み、返事を書いていました。

思えば楽しい日々でした。
私は、手紙が来そうな日、
郵便ポストのそばで、待っていたこともあります。
ビートルズの曲で、「ミスター・ポストマン」というのがあります。

♪ 待って、郵便屋さん 彼女からの手紙があるかも知れない
  もう一度、郵便バッグの中を調べてくれない?

こんな歌詞です。私は、『ビートルズ、分かっているなあ』と、苦笑しました。

真弓との文通を止めたのは、私が資格試験に合格し、働きはじめ、
真弓も、部内で昇格し、忙しくなったときでした。

メール交換もいいけれど、文通には、文通のよさがあったなあと、
今、しみじみと思います。



画像を貼るのが、癖になってしまいました。
ビートルズ「ミスター・ポストマン」



では、これにて。


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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