オー、ノー!

オー、ノー!


ネットでのことです。
市会議員を目指している45歳くらいの方がいて、
その方は性的少数派の解放運動をしていきたいとのことでした。
そして、彼らは不当に差別されていると、おっしゃっていました。
しかし、しかし、なのです。
その方は、世に、ニューハーフ、女装子、ゲイ、性別違和の人達を、
みんなひっくるめて、「オカマ」とおっしゃるのです。
例えば、
「オカマは、卑しい人ではありません。オカマだって人権があります。
 オカマを蔑んでよい根拠など、ないのです。」
こんな調子です。
「オカマの人、オカマさん」ではなく、「オカマ」と呼び捨てです。

私は、あまりのことに、コメントを書きました。
『オカマという言葉は、それ自体、差別用語です。
 性的少数派の解放に尽力されている方が、
「オカマ」と言う言葉を使われるのは、とても抵抗を感じます。』
こう書きました。
返事をくださいました。
「言葉に対する感じ方は、人それぞれです。
 私自身は、『オカマ』という呼び方に、何の蔑みのニュアンスを
 感じません。オカマの人なら、オカマと呼びます。
 オカマと呼ばれて被差別感を持つ人がいるなら、
その人自身が解放されていないのです。」
「そうかなあ~。」と私は思わず言いました。

私は、もう一度コメントを書きました。
「女装する人や、ニューハーフの人が、ご自分のことを、
 やや自虐的なニュアンスを込めて「オカマ」というのはありだと思います。
 でも、人から「オカマ」と呼ばれるのは、不愉快だと思います。」
この返事に、もうコメントはありませんでした。

私は、その人が、性的少数派の人をホールに集めて、
演説をしているシーンを思い浮かべました。
そして、オカマ、オカマとその方が、何十回も口にする光景を思いました。
思わず、「オー、ノー。」でした。

私は、自分が正しいと思うのですが・・。


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女装外出・恥ずかしかったこと

今日のお話は、あまり明るくないかも知れません。
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女装外出・恥ずかしかったこと


私は、女装での外出は、あまり好きではありませんでした。
まだ、女装クラブに入りたての頃です。
Nさん(50歳くらい・男性会員)が、どうしても行こうと誘ってくださるので、
ついて行きました。

お食事をしました。
そして、ニューハーフのお店に行きました。
Nさんは、楽しそうに冗談を飛ばしていましたが、
私は、初心者で、場に馴染めませんでした。
ですから、黙って聞いていました。

2、3時間が経ちました。
「オレは、予定があるので、駅まででいい?」
「はい。」と私は言いました。
新宿駅に入って、Nさんは、クラブへのお土産にといって、
お菓子の箱を買いました。
ホームに来て、電車が来ました。
「じゃあ、これ。」と言って、Nさんは、菓子箱を私に渡しました。
電車が、来ました。するとNさんは慌てたように、
「そうそう、これ家持って帰っちゃ、オレやばいよな。」
と、コールドクリームの大きな容器を私に渡しました。
そして、駅からのタクシー代として、1000円くれました。

電車は、走り出しました。すいていました。
私は、窓際に立っていました。
私は、明るい電車の中で、みんなにジロジロ見られながら一人です。
パートナーがいれば、その人が私を隠してくれます。
そのパートナーがいないのです。
私は、小さなオシャレバッグしか持っていませんでした。
その中に、コールドクリームの容器を無理やり入れました。
片手にお菓子の袋。
そのとき、電車が、ガタンと揺れたのです。
私は、バランスを失い、倒れそうになり、バッグを振ってしまいました。
すると、バックの口が完全に空いて、中の物が全部出てしまいました。
クリームの容器が転がります。
リップが、遠くまで、転がっていきます。
ライナーも転がります。その他、いろいろ全部です。

私は、火のように恥ずかしく思いながら、
必死で拾いました。
(お菓子の箱が、ほんとは邪魔でした。)
私の女装はバレバレです。
泣きたい気持でした。
その内、座っていた人が、何人か手伝ってくれました。
私は、たくさんお礼を言いました。
私は、声パスをします。
それで、「女の子なのかな?」と思ってくれた人もいたかもしれません。

やっと魔の時間が過ぎました。

駅を降りたら、タクシーでしたが、
そこは、暗くて、いくら待ってもタクシーなど来るところではないのです。
私は、しかたなく歩いて帰りました。
ずっと暗い道で、一応女の格好をしているので、
恐かったです。
でも、電車の中で、拾うのを手伝ってくれた人たちのことを思い出していました。
とても、うれしいことでした。

女装クラブについたら、
管理人のOhさんから、どうして一人で帰って来たのかと聞かれました。
私は、みんな話しました。
Ohさんは、「ジュンに持たすのなら、お土産なんかいらないわよ。」
と怒りました。
「タクシーに乗せるなら、タクシーのところまで、一緒に行かなくてはだめ。」
「用があるなら、そんな日に、人を誘うもんじゃないわよ。」

次の日、Nさんが来たとき、Nさんは、Ohさんから、その3倍くらい怒られました。
「ゲイバーに行ったんでしょう。ジュンのような初心者が、
 ゲイバーで楽しめると思ってるの?あんただけ、3時間楽しんだんでしょう。
 ジュンのこと何も考えてない。
 あげく、時間がないからと、ジュンを電車に乗せて、はい、さよなら。
 時間がないなら、ゲイバーに、なんで3時間もいたのよ!
「コールドクリームの容器をむき出しでジュンに渡した。
 そんなもん、ジュンは、どうやって持って帰ればいいわけ?
 女装の子が、コールドクリーム手に持ってるなんて、
恥ずかしい以外の何ものでもないでしょう!」

Ohさんは、電車の中で、バッグのものが散乱してしまったこともいいました。

Nさんは、一言も返す言葉がなく、うなだれてしまいました。
Nさんは、ひどく落ち込んで、私のところへ来ました。
「ジュンちゃん、ごめんね。オレは、自分のことしか考えてなかった。」と言いました。
私は、あえて元気に言いました。
「あ、気にしないでください。あたしが、ヘマやっただけです。」と言いました。

しかし、このときから、私は、女装外出が苦手になり、
自信がつくまで、ずっと外出はしませんでした。


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もう一度見たいあの雑誌・あの記事

もう一度見たいあの雑誌・あの記事


●私は、アメリカのニューヨークにいました。
 その一番の繁華街であるブロードウェイは、劇場とアダルトのお店ばかりです。
 そこをブラブラするうち、アダルトの古本店がありました。
 すごい量です。女装専門店ではないのですが、私は、運の良いことに、
 ある写真本を手にしました。
 表紙をめくると、明るい居間で、綺麗な若い女性が、
 サマーセーターを上に上げ、形のいいバストを見せていました。
 マリリン・モンローのような髪型の人でした。
 見ているのは、60歳くらいの男性二人、そして、同年の女性でした。

 私は、次のページをめくりました。そして、「あ。」と小さく叫びました。
 若い女性は、白いタイトスカートをお腹まで上げて、
 そこに、男性にしかない物を見せていました。
 3人の年配の人が、同じく「あ。」と驚いていました。
 女性の乳房は、天然のものでした。
 もちろん、下半身のPも天然です。
 女性は、一見、誰が見ても綺麗な女性です。

 このページのシチュエーションは、若い女性が、
 「自分は男になろうか、女で行こうか。」
3人のベテランに相談しているというものでした。

<3人の人の質問>
男1「で、あなた自身の性自認はどうなの?」
女性「女として育ったので、女だと思ってきました。
   でも、今は、男かも知れないとも思っています。」
男2「君は、美人だし、そこまで女性の体をしているのに、男になるのは、もったいない。」
女1「Aさん、ご自分の願望を押し付けちゃだめよ。」
男1「体のこと教えて。君の性器はどうなっているの。」
女性「外性器は、男です。でも、内性器に女の部分があるようです。」
女1「お医者様に行ったことあるの?」
女性「怖くて、いけません。」
女1「行くべきよ。戸籍は?」
女性「女です。」

私は、その雑誌を買いました。そして、日本の女装クラブに送りました。
今から、ずっと前のことです。
その女性は、今なら、正確な診断を得たかもしれません。
もう一度、じっくり読んでみたいと思っています。

●最高の少女
 これは、エリザベス発行の「くい~ん」誌です。 私は、上のサロンにいました。
 「この人は、すごい、最高!」と誰かがいい、
 みんなで、その記事を見に行きました。
 身長155cmくらいの人です。
一見、どこから見ても、可愛い女の子です。
女の子は、「女として生きたいので、写真を出すことは本意ではありませんが、
皆様のご参考になるかと思い、写真を載せます。」
そう、断り書きがありました。
その子の投稿には、あまりに女のようで、小学校、中学校で、
辛い思いをしたことが綴られていました。
「だろうなあ。」とある人が言いました。

その子は、エレクトーンができるので、それを教えながら、
生活費の足しにしていますと書いてありました。
そして、大学に行くようになって、彼氏ができたことも。
彼氏ができて、世の中が変わったと。
みなさんも、どんなことで、世界が変わるかもしれないので、
今、悩んでいる方は、希望を持ってください。

要約すると、こんな内容でした。
写真が3つ、ありました。
エレクトーンを教えている写真が、一番ナチュラルで、私は、好きでした。
性の障害もなく、ホルモンを特に打っていないのに、
こんな人がいるんだなあと、私は、感慨にふけりました。
もう一度、あの雑誌が見たいです。


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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